中学受験の塾選びで絶対に失敗したくない方必見!2022年最新情報を徹底まとめ

中学受験の塾選びで失敗しないための情報まとめ

「塾選びで絶対に失敗したくない」「子供の中学受験を成功させるためには、どこの塾に通わせれば良いの?」と悩んでいらっしゃいませんか。お子さんの性格、行動パターン等を考えた上での塾選びは非常に難しいですよね。

そこでこの記事では、10年以上中学受験を徹底的に研究してきた中学受験アンサー編集部が、中学受験の塾選びに関する情報を徹底解説していきます。さらに、中学受験で偏差値をグッと上げて、第一志望に合格するコツについても詳しくご紹介します。

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目次

中学受験の塾選びはいつから始めれば良いの?

中学受験の塾選びはいつから始めれば良いの?

さて、お子さんの成長は早いもので、ついこの間小学校に入学したと思っていたら、もう小学4年生になっていると思われたことはありませんか。時間の経過は家族にとって、とてつもなく早く過ぎ去ってしまうものです。そうした中、同じ学校に通う同級生の子供たちが塾へ通い始めるのを契機に、「この子もそろそろ塾に通わせようかしら」とか「え!もう塾に通っているの?」等の会話を聞くと思います。時期的に早いと感じるご家庭もあれば、遅いと感じるご家庭もいて、どの時期が最も塾に通わせ始めるのが良いのかという問題に頭を悩ませる方々も多くいます。

しかし、全国的に画一的な時期というものはありません。お住いの地域の特色や、学校環境等でいつの時期から通わせるべきなのかは多少変わってきます。そこで、塾に通わせる時期を考えるにあたって、ポイントをいくつかご紹介させていただきます。なお、これは塾選びに失敗しないためのポイントにもなります。未だ高学年に達していないご家庭も是非参考にして下さい。

中学受験の塾選びにおけるタイミングを地域柄から考える

大都市圏にお住いのご家族であれば、やはり中学受験について常に身近に感じる方々が多いようです。保護者の皆様も中学受験を念頭に、入塾する時期を選びます。この場合、小学3年生・小学4年生ごろから塾選びを始める方が多いようです。

一方、郊外を含めた地方にお住いのご家族では、どうしても日々の情報が入って来ることが少ないので、入塾時期は小学5年生からスタートさせる方も多くいます。また、そうした地方都市や、いわゆる郡部にお住いでは適切な進学塾がなかったりします。

近年では、中学受験を考えているご家庭は、インターネットの活用により、ネット配信をしている塾への入塾を行われる傾向があります。しかし、その場合、双方向の授業だとしても、あくまでも遠隔地とのコンタクトになるので、実際の教室で味わうようなライバルとの競争や先生との交流には限界があるのです。

このように、各地域における状況を十分把握して塾に通わせる時期を考える必要があります。

中学受験の塾選びにおけるタイミングを学校状況から考える

次に、今通われている学校の状況もポイントになってきます。小学校のうちは、ほとんどが公立の小学校に通われているおさんでしょう。中には私立や国立に通われている小学生もいますが、ここでは公立小学校に通われている方々を対象にご紹介します。

特に公立小学校の場合、各学年各教科について文部科学省初等中等教育局により編纂された「学習指導要領(各学年の学習内容やスケジュールが網羅されている)」が設定されています。先生方は公務員ですから、その指導要領に従って進めることが義務付けられています。そのため、教科書通りの学習進度や副読本等の教材を使用して進めていくことになります。

しかし、コロナ禍による休校で、お子さんの学習進度はあまり進んでいないのが現状です。つまり、小学校ごとに学習の進み度合いや夏休みの日程が全く異なってしまっているのです。そのため、お子さんが通われる小学校の状況を良く加味して、塾を選ぶことも大切です。

中学受験の塾選びにおけるタイミングを習い事などの状況から考える

お子さんにはオールマイティーな子供として育って欲しいと思われる保護者も多くいます。習い事などは、日替わりに異なる教室に通わせている場合もあると思います。水泳、ピアノ、英語、サッカー、野球、体操、工作、自然観察、書道、珠算等々、例を挙げればキリのないほど数多くの種類があります。この記事をお読みの保護者の皆様の中にも、これらの内いくつかをお子さんに習わせている方々が多くいるはずです。

親としては、出来る限り色々な経験させてあげたいという願望からこうした習い事やサークル、教室に通わせている結果になっていると思います。しかし、お子さんも小学生ですから、自ずと実行できるキャパシティがあります。時間的、物理的なものも当然ですが、お子さんの受容できる限度があります。お子さんの状況を良く考え、中学受験をするための学習塾への入塾時期を考えていただきたいと思います。

中学受験の塾選びにおけるタイミングをやる気の高低状況から考える

入塾時期の選択ポイントとして、最も大切なお子さんのモチベーションの問題です。学習塾への通塾は、嫌々通うのと、自分の意識で通うのでは、偏差値の向上が全く異なってきます。

嫌々通塾される時期なのか、そうでないのかを見極めなければなりません。そのためには、面と向き合ってお子さんとの対話を持つことが大切です。小学校低学年の時期ですと、無邪気に通塾を希望するかもしれません。また反対に、お子さんによっては新しい環境に入ることを嫌がる場合もあります。

高学年にもなれば、他に興味のあることを優先させてしまい、入塾を拒まれるケースも多くあります。また、とても仲の良い友だちが通っているという理由で入塾をしたがる場合もあります。こうした場合、通塾のモチベーションは高いのですが、学習という側面ではあまり効果的だとは言えないケースがあります。

また、この時期の年齢のお子さんが、「真に学習意欲に駆られて」自分から入塾を希望するパターンは中々ないと言って良いでしょう。保護者の方の助言なりアドバイスがあってこその「やる気モードスイッチのオン」ということを考えあわせるべきです。また、そうしたことが、できる時期を見計らい実践することが大切です。

以上、様々「状況から塾選びや、入塾時期を決められることをお勧めします。特に学年が変わる3月、4月に入塾させることが、子供にとっても塾側にとっても、新しいスタートの時期ですので、学習効果が上がりやすいでしょう。

早ければ年明け早々に入塾するケースも増えています。更に、各学年では夏季特別講習や冬季特別講習と言うような期間限定のコースを持っている塾もあり、また体験入塾等のシステムもあります。こうしたイベント系のタイミングで参加するのも入塾時期を見る良い機会にもなりますので、情報のアンテナを張っておきましょう。

中学受験の塾選びに失敗しない大切な7個のポイント

ポイント

続いて、どのような塾を選べば良いのかという問題についてご紹介したいと思います。入塾する時期を仮に、小学4年生になる春とした場合、お子さんにとって中学受験までの3年間通塾し続けることができる塾を選択しなければなりません。そのためには、保護者の方の塾探し、塾選びのアンテナ感度を高くしておかなければなりません。そして、そうした情報を多く入手して、それら情報をお子さんにどう適応させるかも重要になります。

そこで、ここでは親主導の塾選びの中で、大切な内容を7個のポイントを紹介します。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~地理的条件をクリアする~

まず、初めにお子さんが無理なく通塾できるエリアを選定しておくことが大切です。都市部エリアの場合、塾専用の巡回バスを運行している大規模学習塾もあったりしますので、その場合通塾半径は広くなります。

しかし、地方都市では保護者の方が、塾の時間に合わせて車で送迎しなければならない場合があったりします。いくら駅前教室であっても遠方からの通塾は、そうした家族のサポートが必要になってきます。

週に1回程度の時期はまだしも、小学6年生にもなれば週3回以上通塾しなければならないことから、特に入試が近づくにつれ、ご家庭の負担が非常に大きくなってきます。後述しますが、中学受験本番までの各種学習コースを理解し、どこまでお子さんをサポートできるのかということを考えることが大切です。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~教育内容を熟知する~

各学習塾は独自のカリキュラムやコースを持っています。これは、そのお子さんが目指す方向性と合致したものが多く設定されています。例えば、小学5年生後半から6年生にかけて、「難関中学受験コース」「私立一般受験コース」「学習能力向上コース」などが設定されています。

名称は塾によって様々ですが、同じ学年でも数多くのコースがあり、いくらお友達と一緒に通われていても、コースが異なれば教室も異なります。また、学習塾では、学習する教科も選択できるようになっている所が多くなっています。

例えば、算数と国語の2教科のみの場合や、算数、国語、理科、社会の4教科フルで学習するコースなどです。当然ですが、料金も各コースや受講する教科数により費用も異なります。そのため、経済効率を考え、主要2科目の算数と国語だけに絞って受講させ、後の理科、社会はインターネットや自己学習を行うというご家庭も増加しています。特に、近年は、社会は塾に頼らず、スタディアップの教材だけで学習される方が非常に増えてきました。

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中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~競合塾の関係を把握する~

都市部で多いことですが、競合する塾同士が隣接していたりするケースがあります。隣接していなくとも、その都道府県で名を馳せている有名進学塾と全国展開している進学塾について、その地でどういう評価を受けているかを把握しておくことが大切です。この情報は主に、その塾に通っているお子さんを持つ保護者からの情報や、入塾説明会などで直接塾の担当者に聞いてみると分かりやすいです。

例えば、「〇〇塾」の説明会で、「△△塾とはどう違うんですか?」とか「△△塾ではこうした内容ですが、貴塾ではどうなんでしょうか?」というような質問です。遠慮がちで言い出しにくいご父兄も多くおられますが、是非こうした場で聞いてみると良いでしょう。考え方は、新製品を買う場合に〇〇社のものと△△社のものとではどう違うのか、ということを比較して購入されることを思い浮かばれると良いでしょう。

学習塾での説明会のような場所で、主に説明される方の多くはおしゃべり上手な方が担当される場合がありますが、中には実際の講師もいます。また、塾の塾長なども演壇に立たれるケースもありますので、じっくりと話を聞いてみましょう。その場の保護者からの質問に言い淀んでしまったり、はぐらかされたりする場合がありますが、そこは「不明点、疑問点」として選択基準に明記しておくことです。

例えば、前出の「〇〇塾さんと貴塾ではどう違うんですか?」というような質問に対して、「〇〇塾さんのことは余り分かりませんが、当塾は・・・」とか、「〇〇塾さんとは直接比較した訳ではないので、分かりかねます」というように、明確な回答を得られない場合もあると思っておいた方が良いかもしれません。

しかし、各塾の講師を含めた事務員まで、同一地域にある同程度の進学塾をライバル視していることには間違いありません。そのライバルよりも一人でも多く偏差値の高い中学へ合格させることが、その地域で大きなシェアを勝ち取ることになります。ひいては通塾生の数を多く集めることができるようになるのです。

塾によれば、講師の先生に対し、合格実績や模試結果などで優劣を争っているような場合もあります。そういう塾では、懸命に塾生への指導態勢がとられ、結果を意識した指導が行われていることが多いかもしれません。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~客観的データを基に考える~

次に、その学習塾の実績が判断材料の一つになってきますが、あくまでも中学受験を目指す進学塾ですので、受験結果、つまり、合格実績が実績と言えるでしょう。よく塾の壁などに、「〇〇中学合格者数XX名」とか、「YY名〇〇中学合格おめでとう!」という垂れ幕やポスターが貼られている光景をよく目にする場合があります。

塾選びのポイントとして、分かりやすいポイントですが、中堅クラス前後の塾になると、やや誇張気味の表現や過去実績にばかりこだわっている場合もありますので注意してください。また、同じお子さんがいくつもの中学校に合格してもそれぞれ「合格」にカウントしている場合がありますので、その点も注意したい点です。

この場合、例えば受験された学年のお子さんの中で、上位のお子さんが合格実績を上乗せしているケースも多くあります。同じお子さんが3校程度併願合格し、その各々の中学校の合格実績として公表されていたことがあると聞いたこともあります。

つまり、例えばA君が3校併願で受験し、全部の学校に合格すれば、各校合格者として合計3名の合格者数として集計されるような場合です。そのため、単純計算してしまうと、あたかも3名の塾生が各々の志望する中学校に合格したものと見えてしまいます。この場合、「この人数が同じ子も含まれていますか?」などと質問してみましょう。あくまでも合格件数ですと答えが返ってきた場合は、前述の通りです。

どの塾にも、受験校全てに合格する子はいるものです。1名でも多くの塾生が有名中学に合格させることが、その塾の実績となり、次学年の宣伝、勧誘材料にもなります。

そこで、「この塾でトップクラスのお子さんは、何校ぐらい併願しますか?」という質問が、意外と的を射た質問になるかもしれません。「だいたい2校から3校ですね」と言われれば、合格者総数から1.5~2を割り算すれば本当の有名中学校合格者数に近づくかもしれません。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~講師・先生を実際によく見る~

有名塾の講師や先生になれば、所属している塾のカリキュラム、使用するテキストに従って授業をしてくれると思います。その反面、地域に根差した小規模の受験塾ではその塾としての中学受験カリキュラムがなかったりもします。これは、中学受験を目指しているお子さんが少ないためもあり、小学校で習うよりはレベルが高くとも、本格的な中学受験勉強には物足りない程度の内容になってしまうこともあります。

こうした塾に通わせ、学校でも平均以上程度の学力で良しとする保護者のお子さんが中心になるため、講師や先生の日々の研究もあまりなされないのが現状です。

大手進学塾における講師の先生方であれば、有名中学や人気中学に合格してもらうためには、その塾のカリキュラムに沿って、授業をしてくれます。一般的な大手進学塾では、講師とお子さんの「1対N」の授業が中心ですが、そうした環境でも一人一人の学習進度を見極め、適切に教えてくれる講師ともなれば、やはりその絶対数は少なくなります。

しかも、人気のある講師や実績のある先生は、仕事(塾講師として教えること)としてプライドと自負心を持っているので頼もしくもある反面、上位のクラスしか担当しない場合もありますので、そのあたりも事前に把握しておくと良いでしょう。

そうした講師とのめぐり合わせという偶然的な要素を少なくするためにも、実際に担当する講師の先生と会話してみることも大切です。そうした講師の方々は保護者の方にも熱心に説明してくれると思います。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~即断即決は慎む~

塾を選ぶ際には、必ずいくつか複数の塾を見てみることです。保護者の中には、無料面談で何となく良さそうだからという理由や、交通の便、建物のきれいさで即断してしまう方々も多いように聞きます。また、ネットやご近所の評判だけで決めてしまわれる方々も意外と多くいますが、塾は一度選んで通塾し始めてしまうと、なかなか変えることができません。即断即決はやめましょう。

まずは、あらゆる情報を持ち帰って、お子さんと一緒になって、じっくり話をして納得感を持って塾を選ぶようにしましょう。もしも、お子さんがピンと来た塾と保護者の方がピンと来た塾が違う場合、お子さんの意思を尊重しながらも、上手に保護者の方が良いと思った塾に誘導してあげましょう。

まだまだ小学生ですから、雰囲気や友達がいるという理由だけで決めてしまうケースが多くあります。その場合、親の立場でも「行かないより行った方が良いか」という安易な妥協で塾を決めてしまわないことが大切です。

とても難しいとは思いますが、お子さんとは、最終的に何をゴールにするのか?という共通認識を親子で持つことが大切です。中学受験合格を目指すのであれば、それまでの道のりを十分理解させ、親子で価値観の一致を見ておくことが大切です。

中学受験の塾選びに失敗しないポイント ~総費用を概算する~

塾費用に関しても、各大手進学塾によって大きく変わる場合があります。中学受験だけを対象にした塾は、実績も効果もある反面、割高感があります。

さらに、集団授業よりも、個別指導専門の塾の方がさらに月謝は上がってきます。そして、かかる費用は月謝だけの問題だけではありません。模擬試験費用、特別講習会費用、各種教材費用、備品類の費用など数々あります

小学4年生から始めるとしても、小学6年生まで36カ月以上の月謝が必要になります。各々の塾で、トータルが相当異なりますので、その点も試算しておくことが肝要かと思います。

以上、「塾選びのポイント」として7個をご紹介しました。これらを参考にお住いの地域にある中学受験塾を選んでみましょう。ここに挙げた7個のポイントは、即有効活用できる塾選びのテクニックになります。

そして、繰り返しになりますが、中学受験を成功させるためにも、ご家族全員で目標意識を確実に共有しておくことが大切です。何となく偏差値さえ上がれば良いとか、お母様が中学受験に前向きな反面、お父様は否定的だというご家庭もあったりします。しかし、中学受験は家族のチームプレーが必要不可欠ですので、可能な限りご家族全員で同じ認識を共有しておくようにしましょう。

【地域別】中学受験の塾選び

塾

ここからは、お住いの各地域(首都圏、東海圏、関西圏)に展開する有名塾を含めた塾の特色をご紹介したいと思います。有名中学のほとんどが、この3地域に集中していることからも、この3地域を例に挙げました。

今回は、3都市の塾を紹介していますが、他地域にお住いの場合であっても、塾選びのヒントにしていただければと思います。同じような特色を持つ中学受験専門の塾が各地で展開されていますので、そういう特色を持った塾の存在を知っていただくだけでも違ってくるはずです。

中学受験の塾選び ~首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)編~

まず初めに、中学受験激戦区でもある東京・神奈川・千葉・埼玉の塾選びを紹介していきます。首都圏では、ここで紹介する4つの塾が最も有名です。他塾よりも1ランクも2ランクも実績の上回る塾となっており、難関中学から中堅有名中学の受験を経験されたご家庭のほとんどが一度は通われたことのある塾になります。

本気で中学受験を考えているご家庭や、特に難関校と言われる中学を受験されるご家庭には、ここで紹介する中学受験専門塾も、候補の一つとして考えておくと良いでしょう。では、塾ごとにどんなに特色があるのか紹介していきます。

サピックス

中学受験界において、最もハイレベルなお子さんが集まる進学塾と言っても過言ではないでしょう。授業はハイレベルでハイスピードに進められますので、実際に、首都圏のトップ層も多く通塾しています。東京・神奈川・千葉・埼玉での最難関中学校、人気中学を目指されるご家庭は、候補の一つとしてお考え下さい。

ただし、実績以上に、カリキュラムは相当なボリュームです。しかも、授業以外にも、塾から出される宿題の量は膨大で、全ての宿題を行おうとすると睡眠時間が無くなってしまうというような事態が発生すると言われています。保護者やお子さんが宿題を取捨選択しないといけない場合もあるかもしれません。

また、サピックスでは、サピックスオープンという公開模試も実施しており、他塾に通塾する生徒たちも参加することができる公開模試を開催しています。この時には、サピックス通塾生の偏差値がやや上昇するという現象も良く知られています。

さらに、中堅クラスの中学を受験を考えたお子さんにとっては、勉強の質も量もやや過剰気味であることが言われています。サピックスでは、アルファという上位クラスに在籍する生徒も、下位のクラスの生徒も、同じ教材を利用するからです。サピックスのアルファクラスに在籍している子は、大人顔負けの学力を持っている英才クラスになっています。その彼らと同じ教材を利用するので、一般の中レベルのお子さんにとれば非常に難しく感じられる塾だと言われています。

日能研

日能研も、中学受験専門進学塾として有名な塾のひとつです。特に上記で紹介したサピックスの塾生の狙う最難関校にも数多くの合格者を輩出しています。一方、特徴的なことは中堅校と呼ばれる中学校への合格者数の層が厚いということです。

また、日能研は全国公開模試等を通じ、通塾生以外のお子さんとの成績比較もできます。また、塾内の「学習力育成テスト」では、今まで学習した内容の復習テストになっており塾生全員が受けるテストで有名です。これは以前、「カリテ(カリキュラムテスト)」と呼ばれたテストで、いかに学習済みの内容が頭に定着しているかを測るテストになっています。

日能研のカリキュラムは、記憶力を優先するカリキュラムだと言われています。応用力を鍛えるためには、理論性や納得性を伸ばさなければなりませんが、日能研では特に「学習=暗記力」というような構図が見え隠れするカリキュラムとも言われています。

しかし、中堅クラスの中学受験に実績が厚いということは、十分に考えられたカリキュラムとも考えられます。そして、中堅校までの合格は、暗記の要素がどうしても不可欠でもあります。首都圏内では教室数も多いため、ご自宅の近隣の教室を調べてみましょう。

四谷大塚

四谷大塚も首都圏で中学受験塾として有名な塾になります。以前ほどではないにしろ、進学実績も確かなものがあり、中学受験として中堅レベル以上の中学校を狙われるお子さんにとれば良い塾だと言われています。

四谷大塚の場合、フランチャイズ教室として全国に展開している関係上、四谷大塚のカリキュラムなどに準拠した準拠塾や直営校に通っている場合は問題ないのですが、そうでない場合には、保護者がお子さんの勉強スケジュールなどを確認する必要があります。

つまり、保護者がお子さんの勉強にかかわりを持ちたいというご家庭にとっては最適な塾と思われます。具体的には、四谷大塚から貰った「どのテキスト」の「どの部分」を「いつ」「どのように」勉強をさせていくのかのプラン作りをする必要があります。

この場合、学習進度などの管理も併せて行う必要があります。テキストや問題集の量は比較的大量にありますが、全てを行うことは物理的に不可能だと思われます。そのため、適度な時間で効率的に行う必要があります。

他塾では、塾丸抱えの学習スケジュールを塾指導で行う場合が多いのですが、お子さんの学習進度がどの程度なのか分からなくなってしまいます。その意味でも四谷大塚のFC教室に通われると四谷大塚のテキスト問題集を実践しつつ、親も一緒になって学習進度を確かめながら進めることが出来ます。

早稲田アカデミー

もともとは高校受験塾として有名だった早稲田アカデミーですが、中学受験の分野でも一定以上の評価を得ている塾になります。基本的に、この塾に合うお子さんは、熱血指導で精神的ストレスに強く、テストや問題集などの処理スピードが速いことが挙げられます。

つまり、大量演習・大量宿題の典型的な塾になります。何度も同じような問題や課題をこなすことによって、それと同種の問題を確実に正解させるという方式をとっています。しかし、大量な宿題をクリアして行くだけでも時間的に大きな部分を取ります。

そのため、宿題をこなすだけで全ての時間が費やされてしまうことになりがちです。定型的な問題や定番の問題を何回も繰り返すことで、その問題に関する正答率は飛躍的に向上させることが出来ます。しかし、ちょっと変則的な応用問題が出ると難しくなるというようなパターンも見かけられます。

中学受験 塾選び ~東海地方(名古屋)編~

東海地方の中でも、最も競争が激しい名古屋地区の中学受験に関する塾選びについてご紹介しましょう。地元の有名私立中学としては、東海中学、南山女子中学が筆頭に挙げられるでしょう。このような中学校を目指される方々も多く、そのために名古屋においては、大小さまざまな進学塾が百花繚乱の状態です。

中には高校受験で実績を上げている塾が小学生を対象に中学受験向けに講義している塾や、個別指導をうたい文句にしている塾も多く存在します。さらには、他府県から進出してきた学習塾もその勢力を徐々に伸ばしつつある現状です。

最近では、関西の有名進学塾である「馬淵教室」や「浜学園」などが名古屋に進出してきています。そんな中、地元の中学受験専門塾として、現在二大中学進学塾と言われている2つの塾を紹介していきます。

塾選びは、一般的に考えての優劣と言うよりも、お子さんの性格や向き不向きを考えて選ばれることをお勧めします。徹底したスパルタ方式か、理解重視の学習かを選ぶことになります

どの地方でも同じですが、小学生の間は、こうした考えで塾を選ばれることが長続きする秘訣でもあります。しかし、両塾とも中学受験を目的としていますので、中学受験を考えているのであれば候補の一つとして考えてみましょう。

名進研 

名古屋で小学生をお持ちのご父兄で、この塾の名前を聞いたことがない方がいないほど地元では有名な進学塾です。愛知県と岐阜県にまたがり、約40教室を持つ中学受験専門の学習塾になります。この名進研は、長く名古屋地区における中学受験専門進学塾として培ってきた歴史があります。

その中で、地元私立中学受験についての経験則やデータベースであり、カリキュラムは徹底的な詰め込み教育を実践しオリジナル教材の内容には定評があります。授業は、ハイスピードで学習量の膨大さは地域ナンバーワンと言われています。裏を返せば、こうした学習量の膨大さ、ハイスピードな学習進行に対して、ついていけるお子さんのみが最終難関中学受験に臨むというスタイルになっています。

そのため、塾の学習進度について行くために、個別の家庭教師をお願いするようなご家庭も存在しています。地域的には、首都圏や関西圏と異なり超難関校と言える中学は少ないですが、次のステップである高校への進学に有利だということが特徴的です。しかも、その高校は公立高校ですので費用の面でもこうした有名公立高校に進学を目指してハイレベルな私立中学を目指されるご家庭も多いようです。

日能研

首都圏での紹介したこの日能研と言う塾名は必ず一度聞いたことのある名前だと思います。日能研主催の公開模試でも有名な塾です。東海地方では、愛知県と岐阜県に14校を展開していますので、身近な方も多いでしょう。

日能研は、その規模で日本最大ともいえる塾生を持っています。しかし、名古屋の中学受験に特化した塾ではないですが、例えば、東京の開成中学や神戸の灘中学でも目指そうと思えば、そうした中学に受験されるお子さんたちと偏差値を比較できたりできる点は良いかもしれません。

また、日能研の公開模試などは日能研生は必ず参加しますので、名古屋という地域にとらわれることなく、全国規模での成績順位を見ることも可能になります。そのため、受験データは膨大で、公式ホームページ内にも全国の過去問が学校別に掲載されているほどです。

関連記事:日能研 情報まとめ(模試やテスト・マイ日能研・web・月謝など)

中学受験 塾選び ~関西地方(大阪)編~

続いて、大阪を中心とした関西圏の塾選びについてご紹介したいと思います。男子中学では、大阪の大阪星光、清風南海、兵庫の灘、甲陽などが有名です。また、女子中学では京都の洛南、大阪の四天王寺、兵庫の神戸女学院などが挙げられます。

この他にも共学では、兵庫の須磨学園、神戸大付属など受験生に人気の中学が数多くあります。そうした関西圏内、特に大阪を中心とした中学受験専門塾は、どのような塾があるのか紹介したいと思います。

ここでは、関西圏では名実ともに中学受験では有名な進学塾を3つ紹介しましょう。

浜学園

この塾は、最難関校の一つとして有名な灘中学の受験において、合格者数が日本一になり16年以上も連続で合格者数一位を誇っている学習塾です。そのため関西在住で灘中学を目指されるお子さんをお持ちのご父兄方は、まずこの浜学園が塾選びの第一選択に挙げられます。

開塾以来60年以上になり、関西でも老舗塾の一つです。そのため、昭和の中学受験を行ってきた関西在住の保護者の方にとっても馴染みのある塾になっていると思われます。

灘中学の合格者数で有名な浜学園ですが、一般難関校や中堅校の合格者も続々出している実績を持っています。また、浜学園は昔から小学生を対象にした中学受験特化型進学塾で、高校受験や大学受験が主要な塾とは異なり、小学生の成長を考えたカリキュラムを組むことでも有名です。

近年では、Web授業の充実も図られ、通塾が物理的に困難なご家庭でも、浜学園の学習ノウハウを得ることができるようになっています。現在は、塾での講義を家庭で復習し、テストを実施するというパターンで、復習中心の塾になっています

そのため、宿題の量は非常に多く、全てを行おうおとすると寝る時間も無くなるほどです。そのため、逆に塾による宿題のチェック体制も緩やかで、テスト結果を重視する姿勢が見て取れる塾になります。

馬渕教室

この馬渕教室は、難関公立高校受験の受験塾としてスタートした塾です。その後、中学受験に特化したプログラムを設定し、超難関である灘中学合格をはじめ、数々の難関中学の合格実績を積み上げてきた塾になります。

関西では、多くの塾で見られる傾向ですが、子供の学習を全て塾でケアするというスタンスで運営されています。ご父兄様のご負担になる塾への送り迎えなどは、きめ細やかにルート設定された専用の通塾バスが運行していることもうれしいサービスの一つと言えるでしょう。

すべての学習指導が塾内で行われる反面、三者懇談会や保護者会も頻繁に実施されるので、お子さんの学習進度や今後の進路決定にも、保護者参加型ですので安心して通塾させることが出来ます。他の塾と同様に、学習の方法は、授業内容について宿題を通じて復習し、確認テストで成果を見るというオーソドックスな方法で進められます

配布されるテキストには、解説やコメントなどは詳細に記載がなく、授業を聞かなければ分からないという指導スタンスで運営しています。出された宿題や確認テストの成績が悪いと、塾で居残りさせられる塾生もいます。塾丸抱えの学習方針ではありますが、先ほどもご紹介したように、ご家庭との関係も緊密ですので、家族一丸となってお子さんを支援できるご家庭には良い塾と言えます。

能開センター

ここで紹介する能開センターは、大阪府南部を中心に展開する中学受験専門の学習塾で、特に男子では清風南海や大阪星光の合格率が高いと評判の塾になります。その特徴的な学習方針は徹底的な反復演習にあると言われています。そのため、他の塾と比べて進度が比較的遅いとも言われています。

しかし、お子さんの中でも、じっくりと勉強を進めていき、理解を深めていくタイプのお子さんであれば、相性が抜群に良い塾になります。また、先ほども紹介しましたが、関西の塾の特色である家庭学習の管理を行うこと以外は、ほとんど塾に任せることができる学習方針のため、ご家族への負担が比較的少ない塾ともいえるでしょう。

今後、こうした復習の繰り返し連続する学習方法は、他の塾でも次第に重視する方針のところが増えてくる傾向にあります。いつも「なぜ?」「どうして?」と聞きたがるお子さんにとっては、理解して初めて覚えられる傾向にあることからも、こうした性格的な相性も塾選びには重要なキーワードになってきます。

関連記事:能開センター「中学受験公開模試」とは?レベルや偏差値などを解説

中学受験の塾選びにおける失敗談

失敗談

ここまで、日本の三大都市圏における塾についての情報を紹介しました。しかし、どれほど良い塾だと思っても、お子さんに合わなかったり、当初思っていたような授業内容では無い場合があります。

そこで、ここでは保護者の方の「塾選びで失敗した事例」を具体的に失敗談としてまとめてみました。ここで紹介する内容も塾選びの参考にしてください。

中学受験の塾選び失敗談 ~子供を潰してしまう~

失敗談の中で最も多いのが、塾を選んだ後のお話です。有名な大手中学受験専門塾に入塾させた結果、その進度や、学習量の多さに子供がついて行けなかったというお話が圧倒的に多いです。

塾選びの失敗談では典型的な事例ですが、今まで学力でここまではっきり競争するという習慣のなかったお子さんが多く、さらにテスト結果に基づくクラス替えなど、今まで全く違う環境にいた小学生にとっては負担になるケースが多いです。

中学受験で習う内容は、本当に膨大です。塾に通い出したからといって、問題なくついていけるお子さんばかりではありません。最初に入ったクラスを維持するのに必死になってしまい、疲れきってしまうお子さんの例が後を絶ちません。

結果、塾に行きたくなくなり、中学受験を諦めてしまうケースや、転塾するケースなどです。そうならないように、塾選びの段階で、必ず、保護者の方が納得するようなカリキュラム、進度かどうか、そして、自分の子供に向いてそうかをしっかりと判断しましょう。

なお、中学受験を途中でやめてしまうお子さんは、年間で中学受験進学塾に通っている子の数パーセントいるという数字もあります。そうならないように、塾選びは慎重に行いましょう。

中学受験の塾選び失敗談 ~家庭を潰してしまう~

中学受験は、小学生が対象ですが、小学生にはまだ親の責任や義務が発生する年齢です。また、過熱する中学受験戦争を勝ち抜くためには、どうしても家族のサポートや応援が必要になります。

塾への送り迎えや金銭的な負担などです。お子さん個人のケアを含めると家族全員が何らかのストレスを感じたり、居心地の悪さを家庭内で感じてしまう場合も出るかもしれません

こういうことが積み重なり、家庭内での雰囲気が悪くなったり、ご兄弟、姉妹が仲違いして喧嘩が後を絶たなかったりする場合もあります。こういう場合、ほとんどが大手進学受験塾で、ギリギリの受験勉強を強いられるお子さんに発生してしまうものです。そのため、出来るだけメンタル面での充実を家族全員で行ってください。

中学受験の塾選び失敗談 ~時間を潰してしまう~

中学受験の塾選びで、最も取り返しのつかない失敗談としては、通塾させても子供が淡々と通っている姿を順調だと思いこんでしまうことです。お子さん自身も何の不平不満を漏らすこともなく、日々のテストなども普通以上の成績をとっていれば納得して通塾を継続させていしまいがちです。

しかし、実際には塾での勉強が苦痛で仕方がないと思っているお子さんも一定数いると言われています。塾にいったん入塾させてしまうと、なかなか他の塾へ通わせることが難しくなります。さらに、小学5年生、6年生と言えば、貴重な時間を塾に費やすわけですが、結果として今までの通塾時間が無駄になってしまうと思って、なかなか大きな舵取りをできないケースもあります。

そうなった時に、今までの時間は取り戻せません。取り越し苦労になっても構わないので、通塾によるお子さんのわずかな変化を見過ごさないようにして下さい。

塾はあくまでも塾ですので、中学受験をする上での学習選択肢の一つです。また、もちろん他の塾にも「簡単に転塾できる」ということをお子さんに伝え、安心感を与えてください。実際に、そのような情報を共有しておくと、お子さんがプレッシャーから少し開放され、今までよりも前向きに取り組むようになったという声もききます。やはり、受験勉強を嫌々1時間するのと、前向きに1時間するのでは、何倍も学習効果が違ってくるのは当然のことです

中学受験の塾選びには保護者のブログに生の声がある

塾選びの際には、数々の情報をお子さんになり替わって色々と入手するようにしましょう。今は、インターネットであやゆる情報が掲載されています。

ある程度絞り込めた塾名とその評判を口コミサイトなどで、斜め読みでも結構ですので見てください。良い口コミ、悪い口コミ、明らかに内部の人が書いていると思われる口コミなど様々です。しかし、実際に通塾しているご父兄でなけれ書き込めない内容も多く含まれます。

また、口コミだけではなく、保護者の方々が独自に解説しているブログなどでも公表されている場合が多くあります。一通り読めば、その塾の雰囲気やパンフレットやホームページでは知りえない情報が散りばめられていることがあります。

例えば、「〇〇塾に通う小学6年生の男の子を持つ母です」から始まり、日頃気にしている内容や不安感などを共有しようとしている場合があります。読んだだけでは分からないことも、メールやコメントが書き込めるようになったブログの場合、ご自身の知りたい内容を匿名でも結構ですので質問されてはいかがでしょうか。

「どうもあの塾は、ほとんどの子がカリキュラムについていけていない」という噂を耳にすれば、「授業からついていけてないお子さんが多いと聞きましたが、実際はどうなのでしょう?」というような内容で質問してみても良いかもしれません。個人的なプライベートブログでは語れない場合もあるので、FaceBookやTwitterなどのSNSを活用してみても結構重大な情報が入手できることがあります。保護者の本音を生の声として聞くことが出来るはずです。

【番外編】中学受験で偏差値をグッと上げて第一志望に合格するコツ!

ここからは、お子さんの偏差値をグッと上げて第一志望に合格するコツについて解説していきます。どのような塾を選んだとしても、中学受験を成功させるために必ず知っておいていただきたい内容となっておりますので、是非最後までご覧ください。

先に結論から言うと、中学受験で第一志望に合格したいのであれば、社会を家庭学習でまず最初に固めることをおすすめします

保護者

学校では算数や国語の勉強をやれって言われたけど違うの?

はい、中学受験ではまず最初に社会を完璧にマスターすることが、中学受験の近道になります。理由を順番に解説していきます。

算数の1点=社会の1点!同じ1点に変わりはない!

まずは大きな枠組みとして、中学に合格することを考えてみましょう。合格の定義とは、算数、国語理科、社会 4科目の合計得点が、その中学校の合格最低点以上であることです。

つまり、科目別で難易度が違うのにもかかわらず、算数で1点多くとることも、社会で1点多く取ることも、総合点で考えれば、どちらも同じ1点なのです。そのため、社会は後回しにしてしまってはいけません。

算数の応用問題&社会の暗記問題どちらも同じ1点

もっといえば、入試本番で、受験生の正答率が5%以下の算数の超難問が解けたとしても、徳川幕府の最後の将軍が書けなければ、入試に落ちることもあるのです。社会は暗記科目なので中学受験直前に仕上げれば良いと軽く考えていた方もいらっしゃるかもしれませんが、この事例をみれば分かるように、合否に直接影響するような決して取りこぼしてはいけない大切な科目なのです。

社会は暗記教科で学習センスがいらない!

社会は、学習センスを全く必要とせず、覚えたか、覚えていないかの違いがそのままデキる、デキないに変わります。しかも、他の3科目と比べて問題演習が圧倒的に少なくていいのです。

そのため、どんなお子さんでも正しく学習すれば、必ず社会の成績は上がります

社会は塾任せでは絶対伸びない、家庭学習で伸ばす!

社会を勉強する上で一番重要なのは、家庭学習での暗記の時間です。しかし、塾では問題演習ばかりを出題され、8割の受験生はついていけないのが現状です。

ですが、ご安心ください!

社会の家庭学習に特化したプレミアム教材があります。実は10年連続・年間3,000人以上の受験生に愛用されています。

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中学受験の塾選びに関するQ&A

ここからは、保護者の方からよくいただく質問をまとめました。

中学受験の塾選びにおける情報が知りたいです。

中学受験の塾選びに失敗しないためには、「地理的条件をクリアすること」「教育内容を熟知する」「競合塾の関係を把握する」「客観的データを基に考える」「講師・先生を実際によく見る」「即断即決は慎む」「総費用を概算する」という7個のポイントを意識するといいでしょう。

上記の情報についてさらに詳しく知りたい方は、「中学受験の塾選びに失敗しない大切な7個のポイント」でもご確認ください。

中学受験の塾選びを広島で考える場合はどこがいいと思いますか?

広島県で塾を選ぶ際は、「日能研」がおすすめです!中学受験専門進学塾として有名な日能研では、中堅校と呼ばれる中学校への合格者数を多数輩出しています。さらに、全国公開模試等を通じて、通塾生以外のお子さんとの成績を比較することができるため、お子さんが現段階でどのような実力があるのか一目でわかることができます。

中学受験の塾選びを兵庫で考える場合はどこがいいと思いますか?

兵庫県で塾を選ぶ際は、「能開センター」がおすすめです!中学受験専門塾である能開センターは、徹底的な反復演習を学習方針としているため、「じっくりと勉強を進めていきたい」「理解を深めていきたい」というタイプのお子さんであれば、相性抜群の塾になります。

中学受験の塾選びは吉祥寺だとどこがおすすめですか?

中学受験の塾を吉祥寺で選ぶ際は「サピックス」がおすすめです!サピックスは難関校対策の最大手塾となっており、男女御三家や早慶附属など圧倒的な実績があります。授業はハイレベル&ハイスピードで進められますので、難関校を目指していつお子さんには最適です。

中学受験の塾選びまとめ

今回は「中学受験の塾選び」について情報をまとめました。中学受験のために学習塾に通うつもりの人は、どういった所で悩んでいるか、どういった基準で決めるのが良いか。この塾選びでは、その部分を特に詳しく紹介しています。

中学受験で成功するためには、お子さんにピッタリの良い環境で、かつ充実したカリキュラムで勉強できれば、成績もどんどん上がってきます。そのためにも、塾選びが中学受験の第一歩です。

特に、2020年の春以降は、コロナ禍により学校の休校、夏休みの短縮などで、学校教育の現場が混乱した状態です。そうした中で、家庭学習の時間が必然的に増えてくると、今まで以上に学習格差が生まれてきます。そのためにも、塾選びは、親と子供で十分に話し合って、納得できて、一番良い選択をするようにしましょう。

なお、中学受験の偏差値を効率よく上げたい方は、スタディアップのランキングNo.1教材「コンプリートマスター」「プラチナインプット」がおすすめです!どのような塾に入塾したとしても、社会の偏差値は家庭学習でないと伸ばすことができません。スタディアップの教材を活用して、中学受験を成功させてみてはいかがでしょうか。

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