中学受験 理科の科目で出る星座とは?

中学受験の理科の星座は、最頻出単元のひとつです。
この単元は、特に星や太陽、月が動く原理やメカニズムへの理解が必要になります。

例えば、中学受験の理科の星座の問題には、以下のような問題があります。

※□の部分が空欄できかれます。

夕方に西の空に見えている月は□月。
夏の大三角は□で形成される 。 また、冬の大三角は□で形成される 。
北の空の星は□座の□を中心に1時間に 108度□ まわりに動く。
北斗七星は □座にある。
月の満ち欠けの周期は□日で、公転周期は□日である。
日食がおこるときの月は必ず □月である。
夏至の日の太陽の南中高度の式は□となる 。
晴れた日には、□は12時、□は14時に最高になる。

このように中学受験の理科の科目に出てくる星座とは、
星座や星の名前、それに関連した季節、時間や位置を覚えなければなりません。

星座や星の名前は日本語ではないため覚えづらく、
小学生は特に名前を間違えて覚えるケースが後を絶ちません。

そこでオススメするのが星座に関する物語を絡めて勉強することです。
星をモチーフにした物語は紀元前より存在しており、
星座占いにもある黄道十二星座とは元々ギリシャ神話をモチーフにしています。

また上記にもある夏の大三角形を形成するベガとアルタイルは
日本でも古くから伝わる「織姫」と「彦星」であり、
これらを念頭に勉強すれば単なる単語ではなく
意味のある語句として印象に残りやすくなります。

また月や太陽のメカニズムは教科書の図だけでは理解しづらいため、
サイエンス系の番組や教材ビデオを利用して映像として見るのをオススメします。

教科書の図解はどうしても簡略化されているため理解しづらいですが、
実際の月や太陽の動きを三次元的に見ることができる動画ならば
理解が一気に深まります。

教材ビデオは図書館にあったり、
ネット環境があるならばネットから見たりできるため活用するといいでしょう。

このように子供は自分の興味のあるものには強い集中力を発揮するため
上手く星座に興味が持てるように雑学や物語を利用して意識を誘導するといいでしょう。

星座とは何か?と常に疑問を持ち、その疑問を解消し、
勉強をする楽しさを身に着けられるように中学受験対策に臨みましょう。

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