• 授業
  • 暗記
  • 演習

83,200問の中から
選びに選び抜いた究極の777問

プラチナアウトプット

今すぐ購入する

プラチナアウトプット

一問一答形式 すべての収録問題が実際に出題された入試問題の良問のみで構成。付属の赤シートで解答が隠れ、効率良くキーワードを確認できる

中学受験 家庭学習用教材部門 3冠達成!

こんな子におススメ

  • 重要知識の土台はある程度出来上がっているのに、
    問題演習や模試、過去問で違った問われ方をされると、とたんに点が取れなくなる
  • 難関校・人気校を志望していて、色々な設問の問われ方に慣れておきたい
  • 4年生・5年生・6年生前半のうちから取り組める応用的・実戦的な教材が欲しい
  • 実際の入試問題に出題された良問だけを厳選して覚えたい

教材開発者の紹介

日本で唯一の中学受験 社会科専門塾を運営する
カリスマ社会科講師

野村恵祐

中学受験 社会科専門のスタディアップ 代表

大学1年次より、数々の大手進学塾や個別指導塾、家庭教師センターで活躍。短期間で社会の偏差値を上げて、志望校に合格させた実績を多数持つ。

そういった経験の中で、中学受験の社会科に対する固定観念に矛盾を感じ、日本で唯一の社会科専門塾スタディアップを創業する。(おかげさまで創業から15年)

●東京の代々木で毎月行う授業形式の社会ライブ講義(集団指導:20名)は、常に満席でキャンセル待ち多数。(北は仙台、南は鹿児島から飛行機で受講する生徒もあり)

●社会は「考える」科目ではなく、「覚える」科目であり、「自学・自習」が最重要の科目であるとの観点より、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせるような講義CD・テキストなどの教材開発・プロデュースを行い、年間に3,000名以上の受験生、及び、その父兄と関わっている。

●社会のプロフェッショナルとして、首都圏179校、首都圏以外の人気中学数十校の社会の入試問題を毎年全て解いており、最近は全国各地の中学受験塾から招待講師の依頼も多数。また、中学受験の学習塾に対して、社会科テキストの監修や、模擬試験製作、社会科の指導コンサルティングなども行っている。

著書

番組監修・TV出演

掲載誌

新聞

※こちらで紹介したメディア掲載はスペースの関係上ほんの一部で、他多数のメディア掲載があります。

教材の開発経緯

一言でまとめると、重要知識の土台はある程度出来上がっているのに、
問題演習や模試、過去問になったとたんに点が取れなくなる。

こんな子の成績を1ランク、2ランク上にするために誕生しました。
まずは下の入試問題を見てください。

入試問題

愛光中学校(愛媛県)

問題

1854年に日本はアメリカとの間で、「永遠につづく友好で、今よりも親密に結ばれること」を目的に、静岡県の(  )の地で条約を結んだ。

解答

下田

この問題のように、ちゃんと重要キーワードを暗記したお子さんがこの問題を解く場合、
お子さんの頭の中には、『1854年/日米和親条約/下田・函館』という知識の土台があるのです。

しかし、上記問題のように、質問されると、一瞬、解答が出ずに、間違えてしまうお子さんもいるのです。
※つまり、覚えたそのままの形式でないと対応できない『アウトプット(問題演習)不足』という
状態になってしまっています。

これらの悩みに対する一般的な回答としては、

早い時期からもっと多くの問題にふれましょう。

市販の参考書の問題などの多くは、優先順位がしっかりと分けて制作されていません。
難易度もバラバラだったり、自作問題と入試問題が混合しているケースがほとんどです。

ですので、覚えるときの強弱をつけるのがなかなか難しかったり、
問題が統一されていないものが多いです。

過去問をどんどん解いて、間違えた問題を復習しましょう。

逆に、過去問を使って重要な部分を暗記しようとしても、
記号問題、図の問題、正誤問題、並び替え問題など問題形式が多岐にわたるため、
時間効率が悪く、一度解いたらそれで終わりになってしまいがちです。

塾での演習問題や、家庭学習でもっと問題を解きましょう。

塾で過去問のプリントを解いても、間違い直しは一回こそするものの、
時間がたった後に2回目の復習など95%以上の方はしないでしょう。

これらの方法では、やみくもに時間とエネルギーを浪費する可能性があります。
昔のわたしにはこの悩みを解決してあげる方法がありませんでした。

しかし、いつまでもこのままではいけないと思い、全国の受験生のために、
この3つの悩みを解決するための教材開発を決意し、約2年間かけて開発・完成に至りました。

このように気の遠くなるような時間と手間をかけて、
このテキストは完成しています。

本来、過去問=実際に出題された入試問題だから重要なはずなのに、
それを活用できる社会のテキストは今まで存在しなかったのです。

このプラチナアウトプットが誕生した結果、
先頭で紹介した3つの悩みもすべて解決することが出来ました。

悩み その1

「プラチナインプット」を何回か覚えると、
嬉しいことに毎週の確認テストなどは満点を取れるようになりました。

ただ、ちゃんと暗記したはずのキーワードが、模試などで違った表現、
問われ方で質問されると解答できず、思った以上に得点が伸び悩んでいます。

↓

このプラチナアウトプットは、すべての問題が実際の入試問題そのままの形で
収録されていますので、中には日本語の難しい設問もあります。

そういった入試問題にふれておくことで、頭の中に事前にインプットしてある知識を、
模試などでアウトプットする訓練に最適な構成
になっています。

入試問題

慶應義塾湘南藤沢中等部(神奈川県)

問題

律令制がゆらぎはじめ、(    )天皇は今の京都に都を移すとともに、東北地方を支配しようとして大軍を送った。

解答

桓武

この問題の場合、まず基本的な知識の土台として、以下の2つの知識が必要です。

794年桓武天皇は京都に都を移した。この都を平安京という。
坂上田村麻呂征夷大将軍に任じられ、蝦夷を攻めた。
(この2つとも、プラチナインプットに収録問題)

この知識の土台を使って、慶應義塾湘南藤沢のような問題に慣れていくことが大事なのです。
少し難しくいうと、インプットを行った上で、アウトプットの訓練をするということです。

このプラチナアウトプットは、それが可能なテキストです。

悩み その2

4・5年生のうちから難関校に照準を合わせて学習するときに、
国語、算数と違って社会の場合、なかなか効果的に学習できる
教材が少なくて困っています。

6年生の秋から志望校の過去問を始める
その前の4年生・5年生の段階から取り組む教材
はないでしょうか。

↓

こちらも、難関校向けの4・5年生に大いに役立てていただきたいものになっています。

収録された問題すべてが実際の入試問題ですので、
早い時期からこのようなテキストでアウトプットの訓練が出来ていれば、
6年生の秋から過去問を解き始める時にライバルと差をつけられるテキストになっています。

悩み その3

6年生の直前期で、
とにかく入試問題に出やすい出題率の高い問題を
そのままの文章でふれて、時間を有効活用したい、裏技的にでも良いから、
入試本番、社会で高得点を叩き出したい
のですが・・・

↓

まずは、この16問の入試問題をご覧ください。(もしかすると、びっくりされるかもしれません)

(     ) の部分が、実際に出題された内容で、赤字が解答です。

1 [桜蔭中学校] 奈良時代に( 聖武 )天皇は、東大寺に大仏をつくろうと決心し「わたしは仏教で人々を救うため、大仏をつくりたいと願っている。国中の銅を使って仏像をつくり、大きな山から材木を切り出して大仏殿をつくる」ことを実行した。

2 [慶應義塾中等部] 東大寺が建てられ、金銅の大仏がつくられたときに朝廷があった都は平城京で、天皇は( 聖武 )天皇である。

3 [共立女子中学校] ( 聖武 )天皇の名は首。仏教をあつく信仰し、国ごとに国分寺と国分尼寺を建てるように命じ、総国分寺である東大寺には、大仏をつくるように命じた。

4 [開成中学校] 平城京は、( 聖武 )天皇が、一時、近江国の紫香楽宮などに都を移したこともあったが、桓武天皇が都を長岡京に移すまで続いた。

5 [洛星中学校] 平城京に都を移すことをすすめた藤原不比等の四人の息子は、自分たちの妹を( 聖武 )天皇の皇后にすることで政治の実権をにぎったが、天然痘(てんねんとう)にかかってしまい、737年に四人とも急死した。

6 [海陽中等教育学校(入試Ⅰ)] ( 聖武 )天皇は、都に東大寺、地方に国分寺・国分尼寺を建てるように命じ、都には巨大な大仏をつくって、仏教の力で国を治めようとした。苦労の末に鑑真が中国の唐から日本に渡ってきたのも、このころのことである。

7 [南山中学校男子部] 8世紀前半に平城京での病気や、全国各地で災害・反乱が起こったことを受けて、「このたび、人々とともに仏の世界に近づこうとして、金銅の大仏をつくることを決心した。国中の銅をつくして大仏をつくり、大きな山をけずって仏堂を建て、仏の教えを広めよう」という詔(みことのり)を出した人物は、( 聖武 )天皇である。

8 [広島学院中学校]  ( 聖武 )天皇は、奈良時代がはじまって三代目の天皇である。

9 [早稲田中学校] 「開墾した田は三世一身の法により、再び公地として取り上げられてしまう。そのため農民は勤労意欲がわかず、また田は荒れてしまう」という状況を解決するために墾田永年私財法という法律が出されたが、この法律が出されたときの天皇は( 聖武 )天皇である。この天皇の命によって、大仏もつくられている。

10 [頌栄女子学院中学校] 律令制度が始まって間もなく、皇族・貴族や僧侶らの間で政権をめぐって争いが続くなかで、( 聖武 )天皇は、天皇の権威を人々に示そうと、国分寺や大仏をつくらせた。

11 [実践女子学園中学校] 奈良時代になると、( 聖武 )天皇は全国に国分寺と国分尼寺を、都には東大寺を建設して大きな廬舎那仏(るしゃなぶつ)をつくり、仏教の力で国を守ろうとした。

12 [国府台女子学院中学部] ( 聖武 )天皇は、仏教の力でききんや伝染病などの災厄から国を守ろうと、全国に(国分寺を建立し、都に東大寺を建て大仏をつくった。

13 [國學院大學久我山中学校] 天平15年10月15日、( 聖武 )天皇は、廬舎那仏の金銅像を造立する詔を出した。

14 [湘南白百合学園中学校] 仏教が日本に正式に伝来した後、( 聖武 )天皇は大仏をつくることを決め、完成後の752年、大仏開眼供養が行われた。

15 [清泉女学院中学校] 奈良時代になると、( 聖武 )天皇は国ごとに国分寺を、都には大仏をつくることを命じた。

16 [立教女学院中学校] 奈良時代に、大仏をつくることを決めた天皇は、( 聖武 )天皇である。

分かりましたか、これらの問題、全て聖武天皇が答えになっている問題です。

ページの都合上、16個しか紹介していませんが、
地理・歴史・公民とも、出題率の高い入試問題というのは間違いなく存在しています。

わたしがオリジナルで制作している独自の野村データベースには、
それがすべてひと目で分かる形で管理されています。

ですので、とにかく入試問題に出やすい出題率の高い問題を、そのままの文章でふれて、
時間を有効活用したい、裏技的にでも良いから、入試本番、社会で高得点を叩き出したいという
リクエストも、自信をもってこたえられるテキストだと思います。

プラチナアウトプットを購入する

教材の特長

オススメ1

実際に出題された入試問題の中から質の高い良問を原文のまま選び抜き、
1問1答形式の777問に凝縮。しかも、ランダムに収録するのではなく、
単元ごとに美しく整理

まず、完成までの流れを紹介します。

制作過程1

中学入学試験問題集 社会編

わたし野村が、この入試問題(毎年179校)+首都圏以外の東海・関西・中四国・
九州地区の難関校、累計約250校の入試問題を毎年解きます。

↓

制作過程2

野村データベース

その中で、この気が遠くなるほどの膨大な数の過去問の中から、
実際に一問一答形式のキーワード書き取りの形で出題された入試問題だけを抽出します。
(パソコンのエクセルというソフトを使って、
わたし野村独自の問題データベースで管理しています。)

もちろんお分かりかと思いますが、この作業、とんでもない時間がかかります。

↓

制作過程3

83,200問

野村独自の問題データベース83,200問を、重要度、単元別、出題内容別に、
1問1問丁寧に整理していきます。

(この整理は、終わりの見えない本当に気の遠くなるような仕事です。時間を正確には測ったこともないですが、3500時間~4000時間くらいかかっているのではないでしょうか。)

上記は、地理の農業という分野のデータベースです。
(※上の画像の一番下に赤枠で囲ってある部分、単元で分けているのが
お分かりかと思います。地理、歴史、公民とも、このように完璧な形で整理しています。)

↓

そして、その野村データベースの83,200問の中で、特に色々な中学で出題率の高い、
重要な過去問のみを厳選して、

遂に完成

地理分野見本

歴史分野見本

公民分野見本

このプラチナアウトプットは完成となっています。

ここまで突き抜けたことをしている講師は、おそらく日本でわたしだけだと思っていますし、
ここまでしたからこそ、本当の意味で、お子様のお役に立てるテキストになっているかと思います。

オススメ2

わたしのポイント解説をつけた「プチ講義CD」も付属

プラチナアウトプットCD

塾に通っているお子様や、わたしの 「コンプリートマスター」を聴いてくれている
お子様は身にお覚えがあるかもしれませんが、先生がテンポよくポイントを解説してくれると、
より頭に残っていて忘れないようなことはないでしょうか?

このプチ講義CDはまさにそこをピンポイントについたものです。

どのような構成かといいますと、
わたくし野村がテキストの中で、解答を導くための強烈なテクニックを伝授、講義しています。
さらに、解答となっているキーワードに限らず、出来事がテストではどのように出題されるか、
プラスアルファで何を覚えておくとさらに良いか?
を講義します。

それは魔法でも何でもなく、極めてシンプルなのに聴いていくうちになぜか耳に残ってしまう、
そのような強烈なCDにしたつもりですので、ご期待下さい。

オススメ3

付属の「赤シート」で解答がきれいに隠れ、
効率良くキーワードを確認できる

解答サンプル

付属された専用の「赤シート」を使えば効率良く暗記できかどうかの確認が出来ます。
解答のサイズに合わせた特注の「赤シート」です。

しかも、このテキストは全ページとも、各ページの左部分が問題、
右部分が解答という構成になっています。

このようなページ構成にすることで、

  • 別冊解答のように解答をいちいちめくる手間が省け、大幅に効率アップできる
  • コンパクトなので、電車や車などの移動中でも暗記できる
  • 右側の解答部分を隠せば、そのまま問題演習としても活用でき、
    暗記と問題演習が同時にこなせる

このようなメリットがあります。

つまり、どんなお子様にでも使いこなせるとてもシンプルなテキストなのです。
お手元に届いたら下記のようにお使い下さい。

まず最初に"15~30分間"
「自分の決めた範囲の暗記」を行う

↓

右側の解答部分を「赤シート」で隠して、
一気に知識の定着を確認してみる

↓

覚えられなかった問題番号をチェックする

↓

同じ要領でどんどん暗記を、
「スピードよく・効率よく」こなしていく

たったこれだけのことを実践していただくだけで、社会の成績は実感できるほどに上がっていくのです。

プラチナアウトプットを購入する

喜びの声/口コミ

スペースの都合がありますので、ここでは2つだけ紹介します。

中でも一番活用したのは777アウトプットです。
(地理、歴史、公民全部やりきりました!!!)

アンケート

画像をクリックすると
大きく表示されます

送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。

思い返せば4年生は塾と777インプットで基本を固めて、5年生の12月頃からアウトプット地理と歴史に取りかかった事が合格した秘訣だとおもっています。我が家では地理は単元ごとに範囲を決めて覚えていき、歴史は塾の授業に合わせながら進めていきました。

最初見たときは、本当に全問が入試問題でしたので、消化するのにすごく時間がかかりましたが、何度も繰り返して覚えていけばいくほど、みるみる社会の成績が安定していきました。お世辞抜きで本当に完成度の高い教材だとおもいます。

特に6年生の夏は、塾でかなりの時間がとられてしまったので、家では塾の課題と777インプット、コアプラスで基本固め、アウトプット(夏期講習前に公民も購入)を中心に学習したことで過去問に取りかかる前に本物の知識が身についた気がします。

それ以降は過去問でも社会が一番点が取れてましたし、安定していました。サピックスの先生にも社会をほめられたりして、4年生の時に苦手だったのがうそのようです。

とりわけ、年末に慌てて購入した
「プラチナアウトプット地理、歴史、公民」
この「アウトプット」3冊が本当に役立ちました。

アンケート

画像をクリックすると
大きく表示されます

送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。

(正直申しますと、3つまとめて購入は若干値が張るためどうしようかと迷いましたが、野村先生を信じて最後の1か月はこれに賭けようと、、、。)

たくさんの知識が、このおかげですーっと整理されたかのように、年末からの冬期講習・正月特訓・直前特訓の社会の成績がメキメキあがりました。素晴らしい教材です。志望校別クラスの中でも最上位の点数をとれるようになり、驚きました。

元々、社会は好きで勉強もしていたのですがインプットに対して正しいアウトプットができていなかったのだなぁと実感しました。

直前期にはおすすめの素晴らしい教材です。女子学院は社会の配点が高く(400点中100点)難易度の高い問題が出る学校ですから、この教材に出会えてよかったと感謝の気持ちでいっぱいです。

このように、多くの喜びの声からほんの一部を紹介させていただきました。他にも圧倒的な数の成功事例・喜びの声がございます。

教材の紹介

プラチナアウトプット地理

プラチナアウトプット地理

プラチナアウトプット歴史

プラチナアウトプット歴史

プラチナアウトプット公民

プラチナアウトプット公民

プラチナアウトプットを購入する

現在、多数のお申し込みをいただいております

この教材と組み合わせると効果的

社会の成績を効率よく上げるためには、次の3つのステップが必要です。

授業を受ける→暗記する→覚えた知識を引き出す

本教材は、ステップ2の効率良く知識を【暗記】でき、
さらにステップ3の問題演習まで兼ねそなえたタイプのテキスト
になります。
もちろん、塾で習った授業で、基本的な授業が頭に入っている状態で、
本教材をしっかりと行えば間違いなく成績は上がります。

しかし、多くのお子さんの場合、授業の部分が抜け落ちた状態で、やみくもに暗記をしたり、
問題演習を行っているため、成績が上がりづらいことも多いのです。

ですので、弊社別教材の【コンプリートマスター】で授業を受けたあとに、
【プラチナインプット】で知識の土台を作った後に、
本教材を仕上げの教材として組み合わせると、抜群の効果を発揮します。

スタディアップ教材をフル活用して社会を武器にする究極の3ステップ

コンプリートマスター+プラチナインプット+プラチナアウトプット

3種類の教材は完全に連動!

各教材のページの一番下には、それぞれ別教材の対応ページが記載してありますので、
3種類の教材を組み合わせれば、塾で授業を受け、家庭学習で重要キーワードを暗記し、
実際の入試問題レベルの問題演習をするという流れが自然と出来上がります。
そのため、「コンプリートマスター」「プラチナインプット」「プラチナアウトプット」の
3つの教材をフル活用すれば社会が一番得意になること間違いなし!

その他にも、移動中やちょっとした空き時間も有効活用したい場合は「フラッシュカード」、
コンプリート歴史の年号部分を楽しくゴロ合わせで暗記したい場合は「ゴロ将軍」などの
補助教材を合わせてお使いいただく方法も大好評です。

プラチナアウトプットを購入する

現在、多数のお申し込みをいただいております

よくあるご質問

質問

知人から、『暗記の極意777アウトプット』をオススメされたのですが、
『暗記の極意777アウトプット』から『プラチナアウトプット』に
教材名が変わったタイミングで、大きく仕様は変更されたのでしょうか?

答え

長年多くの中学受験生にご活用いただいております『暗記の極意777アウトプット』ですが、
2021年の改訂のタイミングで『プラチナアウトプット』に教材名が変わりました。

社会の入試問題の中で選びに選びぬいた良問を777問の一問一答形式に凝縮しているという教材のコンセプトは今まで通り引き継がれていますので、ご安心下さいませ。

なお、プラチナアウトプットに変わったタイミングで、コンプリートマスター・プラチナインプットと全単元が完全に対応し、さらに内容も大幅に入れ替えとなっております。

質問

『プラチナアウトプット地理』の使用データに関して

答え

地理の参考書や問題集を選ぶ際に一番心配されることとして、
掲載された統計データが古くなってしまい、自分が入試を受けるときと
内容が変わってしまう可能性があるのではないか
という声をよくいただきます。

確かに市販の参考書の内容自体は良いものであっても、統計データが古くなってしまうと、
その良さが半減してしまうケースは多々あります。そうならないように、
本教材に収録された統計データについては、改訂が必要なものに関しては、
最新のデータにすべて上書きしています。

そのため、本商品に収録された内容は、
すべて最新のフレッシュなものになっておりますので、ご安心下さい。

質問

『プラチナインプット』と『プラチナアウトプット』は、
どういう順番で活用すれば良いのでしょうか?

答え

基本的に、学習する順番としては、

①プラチナインプット ②プラチナアウトプット

の順番です。

もっと言えば、塾などでしっかりとした土台の知識を身につけるための
授業を受けていない場合、社会が根本的に苦手、一から丁寧に学習したいという場合は、
弊社の「コンプリートマスター」→「プラチナインプット」→
「プラチナアウトプット」という3サイクルが一番効果的
です。

重要知識の土台が全く出来ていないのにも関わらず、
アウトプットから使い始めてしまっては、せっかくのプラチナアウトプットシリーズの良さが
半減してしまいます。必ず、インプットのほうでしっかりとした土台を作った上で、
アウトプットに取りかかって下さい。

例外として、プラチナインプットを使わずに、
アウトプットから入っても良いお子様は以下の場合です。

●すでに社会の偏差値が63以上を安定して維持できている

●弊社の『コンプリートマスター』や
『プラチナインプット地理・歴史・公民』は使用していないが、
塾や別の参考書など別の手段で重要知識の土台がかなり出来ている

●直前期で、インプットとアウトプットを同時に使って一気に社会を仕上げたい

このケースに限っては、アウトプットから始めても全く問題ありません。
十分にお役に立てるはずです。

なお、このアウトプットシリーズは、全国各地の中堅校から超難関校(偏差値53~70)を
志望する受験生を対象としたテキストになっています。

中に収録されている問題は、超人気校・難関校もありますが、そうでない中学もあります。
これは、問題が良問の場合は、難易度問わず、ふれておいてほしいと思ったからです。
また、アウトプットシリーズも必ず活用しないといけないのかというと、
それはお子様によって個人差があるのですが、インプットテキストだけで、
偏差値60以上の中学の社会に十分対応出来ているお子さんもいます。
これは、最低限のインプットだけでも、その知識をアウトプットするのが上手なお子さんです。

また、プラチナインプットからアウトプットテキストへの切り替えの目安ですが、
インプットテキストのほうが、80%以上頭に入っていれば、
アウトプットも活用していただくと効果的です。

また、4年生・5年生、直前期の6年生のお子様の場合は、分野ごとにインプット→
アウトプットという流れで同時に相互活用していただく方法がおススメです。
※難関校狙いの4年生のうちからも活用できるように、
すべての漢字にルビをふってありますのでご安心下さい。

(例)
プラチナインプットの地理分野の農業を暗記する→プラチナアウトプット地理の農業の部分を暗記する
ここまでできれば、かなりの知識の土台が出来がります。

このページの先頭へ戻る