一問一答形式で最重要キーワードを爆速暗記プラチナインプット
絶対覚えるべき777問を収録した
一問一答テキスト
- 教材タイプ
- 授業 暗記 演習
- 分野
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- 地理
- 歴史
- 公民
- 時事
- 対象学年
-
- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 4年生
- 5年生
- 6年生
- 価格
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- 12,800円(税抜)
市販の参考書では数十冊使って覚える内容を
94ページ・777問のテキストに凝縮!
毎日3ページ、30日間勉強するだけで
社会全分野の必須キーワードを覚えられる
スタディアップのベストセラー教材
中学受験 家庭学習用教材部門
3冠達成!
調査方法: インターネット調査 / 実施委託先: 日本コンシューマーリサーチ 2022年1月実施 /
調査概要: 中学受験教材のブランドイメージ調査 / 調査対象: 小学生の保護者319名
プラチナインプット教材の強みと開発経緯
なぜたった94ページの薄型テキストで
地理・歴史・公民の全分野の合格に必要な
キーワードをすべて暗記できるのか?
それは…
毎年すべての中学の入試問題を解いている開発者 野村が
17年にわたって毎年改訂を繰り返し、「絶対に覚えてほしい
重要キーワード」を83,200問の中から777問まで厳選しているから。
最高に暗記効率のよい、社会のバイブル的なテキストで、
中学入試本番も入試会場の1分前までも活用できるような、
すべての受験生が持つべき究極の一冊です。
一般的に、ほとんど塾の社会の授業では、社会が暗記教科ということで、消化不良をおこすほどの信じられない量の教材やプリントが与えられ、毎週のように確認テストが行われます。他の国語・算数・理科の勉強と並行して膨大な量の暗記をこなし、塾のペースで成績を維持できる生徒は全体のほんの1~2割しかいません。
そういった塾のカリキュラムについていけず、社会を苦手にして入試本番で失敗してほしくない。限られた時間の中で、お子様の負担をかけずに本当に優先度の高い、入試問題でも出題率の高いキーワードだけを覚えられるようにしたい。そんな想いから、この教材を開発しました。
プラチナインプット開発者であるわたくし野村は、全国250校以上の中学の社会入試問題を毎年必ず解いています。すべての中学の入試問題を解いているからこそわかった、「どの中学入試でも必要な重要キーワード」だけが教材に詰め込まれているからこそ、最速で社会の偏差値を上げることができるのです。
スタディアップ代表野村 恵祐 (のむら けいすけ)
群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。著書の出版や雑誌などのメディアを通じて、保護者に対して社会の戦略を伝える一方、長年にわたって、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせるような講義CD・テキストなどの教材開発・プロデュースを行い、年間に3,000名以上の受験生、及び、その父兄と関わっている。
プラチナインプット喜びの声/口コミ
Case01
でめきん様小学6年生 / 奈良県
子供にとっては、自分のそばに置いておけてすぐ使えるというのが良かったのか、何回も見直すようになりました。
商品をお使いになられた感想をご自由にお書き下さい。
教材が送られてきた時、正直簡単なんじゃないかと思いました。しかし子供にとっては、自分のそばに置いておけてすぐ使えるというのが良かったのか、何回も見直すようになりました。自分の知識の確認定着にはとても良いと思いました。
お使いになり、社会の成績の方に変化はありましたか?
毎週の復テではクラスのベスト1~3に必ず入るようになりました。
毎月の公開テスト
4月の偏差値53.2 → 9月65.7 → 11月62.7
となり、本人も社会に関してはかなりの自身を持つようになり、そうなってくると、どんな難問や、ややこしい暗記のものでも、意欲的に取り組むようになりました。
Case02
あや様小学6年生 / 埼玉県
色々な教材を手にして取り入れて来ましたが、野村先生の教材は本当に良く出来ています。我が家にとっては救いの神なる教材でした。
プラチナインプット教材の内容
最重要キーワードだけを効率的に覚えられる
一問一答形式94ページの超薄型テキスト
首都圏の有名国立・私立中学校179校、首都圏以外の人気中学50校以上、合計250校以上の社会の過去問を毎年すべて解いているからこそ開発できたオリジナルテキストです。社会の過去問83,200問のなかから、絶対に覚えるべきキーワードを厳選し、凝縮させ、一問一答形式のテキストにしました。
- 地理・・・241問
- 歴史・・・434問
- 公民・・・102問
の合計777問、たった94ページのテキストで、社会の全分野の最重要キーワードが覚えられます。
もちろんこのテキストは一度発売したらそれで終わり、ではありません。毎年変わっていく入試傾向に合わせて、常にもっと良くなるようなテキストを目指して、終わりなき改訂を繰り返し続けています。
重要キーワードを頭に入れやすい
こだわりぬいた問題文
プラチナインプットは、覚えてほしい重要キーワードを並べているだけでなく、頭に入れやすい(インプットしやすい)構成にこだわり、すべての問題の日本語をきれいに整えています。例えば、上記問題文005を、きれいに整える前のフェリス女学院中学校の地理分野の入試問題はこちら。
- 入試問題
- フェリス女学院中学校(神奈川県)
- 【問題】
- 東北地方では、6月や7月に北東の風が吹き、稲作に悪影響を及ぼすことがあるが、この風が冷たく湿っているのは、風が( )海流の上を通ってくるためである。
- 【解答】
- 千島
この問題を一問一答形式でいきなり暗記しようとしても、情報が多く、文章が複雑なため、質の高い知識として頭に残らないのです。実は、最初に暗記する際には、情報やポイントを絞り、かつ文章が整理されたきれいな問題で覚えた方がはるかに効率的なのです。
問題の掲載する順番までも徹底的にこだわる
プラチナインプットでは、スムーズに暗記できるように、問題の掲載する順番にも究極的にこだわっています。
例えば、地理の日本列島の実際の問題で説明すると、
007番の問題で【日本の最北端(北緯46℃)は択捉島】
008番の問題で、【日本の最南端(北緯20℃)は沖ノ鳥島】
となっているのですが、これは絶対に北→南の順に覚えなければいけません。
一般的なテキストだと、北→東→南→西の掲載順が多いのですが、それではダメなのです。なぜなら、日本が北緯20~46度の間にあるということが入試にも出るのに、北→東→南→西だとそれが分かりにくくなってしまうからなのです。島の順番は、北→南の順で覚えるべきなのです。
プラチナインプットでは、こういった問題の並び順まで全問こだわっているので、塾のように五月雨的に知識が入るのではなく、完璧な形で頭に入る芸術的な仕上がりになっています。そのため、頭の中にきれいに整理された形でスムーズに知識がインプットされるのです。
付属の「赤シート」で解答チェック!
時短で暗記効率が一気に上がる
プラチナインプットは全ページ、「左部分が問題・右部分が解答」という構成になっています。
付属の「赤シート」は、解答欄に合わせた特注サイズです。そのため、別冊解答のように解答をいちいちめくる手間が省け、勉強効率を大幅アップ。ノートをひろげてそのまま問題演習としても活用できます。
プラチナインプット教材の使い方
STEP01
"15~30分間"「自分の決めた範囲の暗記」を行う
テキストの左部分の問題と右部分の解答から、自分の決めた範囲を15~30分間で
暗記しましょう。分かりやすい問題文でスッと頭に入りやすくなっています。
STEP02
「赤シート」で覚えているかを効率的に確認
右側の解答部分を「赤シート」で隠せば、一気に知識の定着を確認できるので、
覚えられなかった問題番号をチェックしていきましょう。
STEP03
同じ要領で暗記をすすめていく
同じ要領でどんどん暗記を、「スピードよく・効率よく」こなしていきましょう。
コンパクトなので、電車や車などの移動中でも暗記可能です。
模試の1週間前は、出題範囲と照らし合わせ、重要キーワードを一気に確認することで、
さらに偏差値アップ!
プラチナインプット教材の料金
プラチナインプット2024/2025年資料改訂版
教材内容
- オリジナルテキストB5サイズ 94ページ
- 地理 241問 / 歴史 434問 / 公民 102問 完全収録
- 解答を隠せる専用の「赤シート」付き
送料無料/クレジット分割払い可
価格12,800円(税抜)
※ 現在、多数の申込をいただいており、
在庫がなくなった場合は2週間〜1ヶ月程度お待ちいただく場合があります。
TVで紹介されたり、雑誌や新聞などのメディア掲載されたことで、全国各地から昼夜問わず、分単位で多くの注文が殺到しています。
そのため完売になってしまうことも多く、わずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声をいだたくこともございます。
在庫が少なくなったときはできるだけお知らせするようにしていますが、
ホームページの更新が間に合わない場合もございますので、 お申し込みはなるべくお早めにお願いいたします。
プラチナインプットに組み合わせると効果的な教材
社会の成績を効率よく上げるには、以下の3つのステップが必要です。
授業を受ける
暗記する
問題演習
プラチナインプットはSTEP2の暗記の教材です。インプットをする前に、弊社の別教材である「コンプリートマスター」で授業を受け、インプットをした後に「プラチナアウトプット」で問題演習をすることで、抜群の効果を発揮します。
STEP 1授業を受ける
コンプリートマスター
13時間のCDで社会の全範囲の最重要
ポイントが学べる
STEP 2授業で習った単元を暗記する
プラチナインプット
一問一答形式の重要キーワードの暗記テキスト
STEP 3問題演習で覚えた知識を引き出す
プラチナアウトプット
重要な一問一答形式の問題だけを
厳選した過去問集
3つの教材は完全に連動!
各教材のページの一番下にはそれぞれ別教材の対応ページが記載してあります。
3種類の教材を組み合わせれば、
① 塾で授業を受け
② 家庭学習で重要キーワードを暗記し
③ 実際の入試問題レベルの問題演習をする
という流れが自然と出来上がります。そのため、「コンプリートマスター」「プラチナインプット」「プラチナアウトプット」の3つの教材をフル活用すれば社会が一番得意になること間違いなし!
プラチナインプットよくある質問
-
Q知人から、『暗記の極意777インプット』をオススメされたのですが、
『暗記の極意777インプット』から『プラチナインプット』に教材名が変わったタイミングで、
大きく仕様は変更されたのでしょうか? -
A
長年多くの中学受験生にご活用いただいております『暗記の極意777インプット』ですが、
2021年の改訂のタイミングで『プラチナインプット』に教材名が変わりました。社会の最重要なキーワードを777問の一問一答形式に凝縮しているという教材のコンセプトは
今まで通り引き継がれていますので、ご安心下さいませ。なお、プラチナインプットに変わったタイミングで、コンプリートマスター・プラチナアウトプットと全単元が
完全に対応し、さらに内容も大幅に入れ替えとなっております。
-
Q偏差値で言うと、60以上の中学校を志望しているのですが、
そういったレベルの中学校にも対応しているのでしょうか? -
A
まず、『プラチナインプット地理・歴史・公民』にある内容は、北は北海道から、南は鹿児島、沖縄まで、
どの中学を受験するにしても絶対に必要な内容ばかりです。むしろ、難関校ほど基礎に忠実なところも非常に多くなっております。まずは、知識の下地を作っていきましょう。
-
Q『プラチナインプット』に関しては、改訂版とありますが、
毎年改訂されるのであれば、やはり毎年改訂版を購入する必要性があるのでしょうか?
また、改訂の場合、だいたいどの程度の問題を入れ替えるのでしょうか? -
A
中学受験の社会科の傾向は当然変わっていきますので、やはり改訂の際に問題を入れ替えることはあります。
しかし、必ず何題程度入れ替えるというのが一概にはいえません。
年度によっても変わりますので、その点はご理解下さい。2015/2016年版→2016/2017年版→2017/2018年版→2018/2019年版→2019/2020年版→
2020/2021年版→2021/2022年版→2022/2023年版→2023/2024年版→2024/2025年改訂版に関しては、
地理の統計データの部分を毎年すべて変更してあります。また、問題自体も近年の傾向に合わせて毎年10問~50問程度入れ替えています。
-
Q『プラチナインプット』に関しては、自分のこどもが、6年生になるまで、
最新版の購入を待った方がいいのでしょうか? -
A
購入が早すぎるということはありません。もしも、5年生でプラチナインプットをお申し込みしても、その5年生のときに
成績がアップすれば1年間に12,800円という金額が安く感じるか、高く感じるかということになるからです。逆に、受験終了生の保護者様から大変良くいただくお声が、
もっと早いうちからこのテキストの存在を知っておきたかったというお声です。やはり、何よりも中学受験でポイントになってくるのは≪時間≫と≪情報≫なのです。
今の成績をもっとアップさせたい、現状に満足できていない、そう思っているからこそ、色々な情報を探し求め、
このページにたどりついたなら、このテキストはその起爆剤になるかもしれません。
-
Q『プラチナインプット』と『プラチナアウトプット』は、
どういう順番で活用すれば良いのでしょうか? -
A
基本的に、学習する順番としては、
①プラチナインプット
②プラチナアウトプット
の順番です。
もっと言えば、塾などでしっかりとした土台の知識を身につけるための授業を受けていない場合、
社会が根本的に苦手、一から丁寧に学習したいという場合は、
弊社の「コンプリートマスター」→「プラチナインプット」→「プラチナアウトプット」という3サイクルが一番効果的です。重要知識の土台が全く出来ていないのにも関わらず、アウトプットから使い始めてしまっては、
せっかくのプラチナアウトプットシリーズの良さが半減してしまいます。必ず、インプットのほうでしっかりとした土台を作った上で、アウトプットに取りかかって下さい。
例外として、プラチナインプットを使わずに、アウトプットから入っても良いお子様は以下の場合です。●すでに社会の偏差値が63以上を安定して維持できている
●弊社の『コンプリートマスター』や『プラチナインプット地理・歴史・公民』は使用していないが、
塾や別の参考書など別の手段で重要知識の土台がかなり出来ている●直前期で、インプットとアウトプットを同時に使って一気に社会を仕上げたい
このケースに限っては、アウトプットから始めても全く問題ありません。十分にお役に立てるはずです。
なお、このアウトプットシリーズは、全国各地の中堅校から超難関校(偏差値53~70)を志望する受験生を対象とした
テキストになっています。中に収録されている問題は、超人気校・難関校もありますが、そうでない中学もあります。
これは、問題が良問の場合は、難易度問わず、ふれておいてほしいと思ったからです。また、アウトプットシリーズも必ず活用しないといけないのかというと、それはお子様によって個人差があるのですが、
インプットテキストだけで、偏差値60以上の中学の社会に十分対応出来ているお子様もいます。
これは、最低限のインプットだけでも、その知識をアウトプットするのが上手なお子様です。また、プラチナインプットからアウトプットテキストへの切り替えの目安ですが、
インプットテキストのほうが、80%以上頭に入っていれば、アウトプットも活用していただくと効果的です。また、4年生・5年生、直前期の6年生のお子様の場合は、分野ごとにインプット → アウトプットという流れで
同時に相互活用していただく方法がおススメです。
※難関校狙いの4年生のうちからも活用できるように、すべての漢字にルビをふってありますのでご安心下さい。(例)プラチナインプットの地理分野の農業を暗記する → プラチナアウトプット地理の農業の部分を暗記する
ここまでできれば、かなりの知識の土台が出来がります。
-
Qプラチナインプットを完璧に覚えていれば、
プラチナアウトプットまでやらなくても大丈夫でしょうか? -
A
いえ、社会を入試本番で得点源にするためには、プラチナアウトプットも活用することをおすすめしています。
両教材の分かりやすい違いとして、地理の問題を例に出して説明します。プラチナインプットでは、【日本アルプスは、飛驒山脈、木曽山脈、●●山脈】と収録されています。
プラチナアウトプットでは、【木曽山脈と●●山脈の間を天竜川が流れている。
[学習院女子中等科 ]】のように収録されています。答えは、同じ赤石山脈なのですが、実際の2つの問題文はここまで違っています。
ですので、プラチナインプットできれいな日本語で正しく暗記したあとは、プラチナアウトプットの
入試問題の文章でも対応できる力を身につけることで、より入試で点が取れる力につながります。