パズルで遊びながら白地図が身につく白地図ピース
![白地図ピース](../images/products/hakuchizu/hakuchizu-img.png)
苦手な白地図をゲーム感覚のパズルで学べる
- 教材タイプ
- 授業 暗記 演習
- 分野
-
- 地理
- 歴史
- 公民
- 時事
- 対象学年
-
- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 4年生
- 5年生
- 6年生
- 価格
-
- 29,800円(税抜)
【特許出願済み】ここでしか手に入れることが出来ない画期的教材!
日本地図の上にピースをのせるだけで、
地理・歴史・公民すべての土台となる「全国の山地や川、平野などの白地図」を
ゲーム感覚でマスターできる!
中学受験 家庭学習用教材部門
3冠達成!
![支持率no.1、友人におすすめしたいno.1、偏差値アップが期待できるno.1](../images/award-no1.png)
![JCR](../images/jcr-icon.png)
調査方法: インターネット調査 / 実施委託先: 日本コンシューマーリサーチ 2022年1月実施 /
調査概要: 中学受験教材のブランドイメージ調査 / 調査対象: 小学生の保護者319名
白地図ピース教材の強みと開発経緯
なぜ、地理・歴史・公民すべての土台となる白地図を
ゲーム感覚で遊びながらマスターできるのか?
それは…
日本で唯一の中学受験 社会科専門の塾だからこそ
時間とコストをかけて作れた、スタディアップでしか手に入らない
特許出願済みの「白地図」に特化したパズル教材だから。
これから中学受験に取りかかろうとしている小学1年生から4年生は、一家にひとつ置いておいて損はありません。社会で良いスタートダッシュをきれる家庭学習パズルアイテムです。
また、すでに白地図に苦手意識があって社会を後回しにしてしまっていたり、模試で白地図の問題が出ると必ず間違えてしまう5年生、6年生にも、おすすめの教材です。
そもそも中学受験の社会には、必ず押さえなければならない「社会の公式」というものが存在します。それが、一般的な塾だと4年生で最初に学ぶ「白地図」です。
白地図 必須 6 大事項
- 必須
- 山地/山脈/山/火山
- 必須
- 平野
- 必須
- 川/湖
- 必須
- 盆地/台地
- 必須
- 半島/岬
- 必須
- 湾/海峡
そして、それを覚えた前提で、実際の入試問題では、山地・山脈・川・平野などのキーワードが以下のような形で出題されます。
- 入試問題
- 慶應義塾中等部(東京都)
- 【問題】
-
地図上の山脈は何山脈であるか。答えなさい。
- 【解答】
- 奥羽山脈
中学受験をこれからお考えの方には、たかが1問、2問出題されるくらいにお考えかもしれません。
しかし、中学受験の社会で最初に習う白地図は、「社会の公式」と言われるほど、重要な単元です。算数でいえば、たし算・引き算・割り算・かけ算の四則計算に匹敵するほどです。
白地図が「社会の公式」と呼ばれる理由は、3つあります。
1.地理の入試問題は、白地図が頭に入っていないと解けないから
地理の問題を解くうえで、白地図は必須の知識です。地理では、次のような問題が入試で出題されます。
- 入試問題
- 早稲田中学校(東京都)
- 【問題】
-
東名高速道路上り線を走り、浜名湖の北側を通過してさらに進むと、台地に到達する。この台地では、道路の両側に( )畑が広がっている。
- 【解答】
- 茶
「東名高速道路の上り線→浜名湖」ということは、名古屋→静岡方面に進むと推測できます。そこで、浜名湖の上を通過して、さらに右に進むと出てくる重要な白地図ワードは「牧ノ原」、「牧之原=お茶」という形で正解にたどり着けます。
この問題から分かるように、白地図という基本単元で、浜名湖と牧ノ原の位置関係を頭に入れておかないと解けない問題が入試で出題されます。
2.歴史や公民も、白地図が頭に入っていないと解けない問題があるから
地理だけではなく、歴史や公民の分野においても、白地図の知識が必要になります。すごく分かりやすい例で説明します。例えば歴史では、次のような問題が出題されます。
- 入試問題
- 学習院中等科(東京都)
- 【問題】
-
1855年、ハリスが駐日総領事として下田に来ました。ハリスは貿易に関する条約を結ぼうと活動しました。その結果、日米修好通商条約が結ばれ、下田の代わりに横浜・( )・函館・( )・兵庫の5港を外国に開くことになりました。空欄に当てはまる場所は地図上のどこにあたるか。記号で2つ選びなさい。
- 【解答】
- オ・セ
これは、「新潟」と「長崎」を言葉で覚えていたとしても、地図上でその場所が分からないと正解できない問題です。つまり、いくら歴史の知識があっても、白地図の知識がないと解けないのです。
3.白地図で覚える基本中の基本が、そのまま入試で出題されるから
算数では、覚えた公式がそのまま入試問題で出てくることはありません。しかし、社会の公式である白地図は、覚えた内容がそのまま、冒頭で紹介したような「白地図問題」として、頻繁に出題されます。
これに関しては明確なデータがあり、全国の人気中学100校のうち98校が、シンプルな白地図問題を1問以上出題しています。(2022年:スタディアップ調べ)
このデータから分かるように、白地図を自分の知識にできれば、社会の土台となるだけでなく、入試問題で2点、4点と点数を簡単に上乗せできます。
4年生で塾に通い始めると、最初に学ぶのがこの白地図です。しかし、塾に通っているだけだと、ほとんどのお子様が、白地図でつまずきます。
というのも、塾の場合、暗記慣れしていない4年生に対し、来週までに50~100個の白地図キーワード覚えてくるように指示だけ出され、いきなり白地図の小テストが行われます。
ここで白地図をしっかりと覚えられるお子様は、難関校志望の上位の5〜10%程度。白地図を覚えられなかった子は、ほったらかしのままでそのまま次の単元に進んでしまいます。これでは、中学受験の最初の段階で「社会」という教科そのものに苦手意識を持ってしまう子が多いのも当然です。
しかも、後から自分自身で社会をなんとかしようと思っても、塾や市販の白地図教材は、必要以上の情報が大量に盛り込まれ、覚えるべき優先順位がわからないテキスト教材ばかり。
そういった現状の中で、社会嫌いになりそうなお子様を助けたい。社会の公式である白地図を、ゲーム感覚でいつの間にか覚えられ、社会の苦手意識をなくしてほしい。そんな想いから、この教材を開発しました。
「白地図ピース」は、特許出願済みの「白地図」に特化した、親子で楽しく暗記できるパズル教材。4教科を扱う他の塾では、「社会の地理」のしかも「白地図」にだけ絞った教材作りに、時間やコストはどうしてもかけられません。
しかし、16年運営している日本唯一の中学受験 社会科専門の塾だからこそ、製造コストが膨大にかかるパズル教材を、全国の受験生のために時間かけてでも作ることができたのです。
さらに!!
社会の土台は、「白地図」だけではありません。「都道府県」に関する以下3つの事項も、社会を学習する上で必ず最初に押さえるべきポイントになります。
都道府県 必須 3 大事項
- 必須
- 各都道府県の位置
- 必須
- 各都道府県の県庁所在地名
※神奈川県 / 横浜市のように都道府県名と県庁所在地名が違う場合は念入りに
- 必須
- 各都道府県の形
これらの都道府県に関する内容は、白地図と同様にそのまま入試で出題されることが非常に多く、しかも、歴史、公民の問題を解く上でも必要な知識です。
- 入試問題
- 江戸川女子中学(東京都)
- 【問題】
-
【Ⅰ】【Ⅱ】の県の県庁所在地の都市名をそれぞれ漢字で答えよ。
- 【解答】
- 【Ⅰ】松江市 【Ⅱ】高松市
この問題では、まず都道府県の形を見ただけで、どこの県か分からないといけません。
では、都道府県の形をみて【I】島根県 【Ⅱ】香川県 が分かったとします。しかし、さらにその次のステップがあって、それぞれの県の県庁所在地が分からないと正解できない問題になっているのです。
県庁所在地は、例えば広島県の場合は広島市というように、県名と共通の場合も多いのですが、この問題では、島根県→松江市 香川県→高松市 というように、県名と県庁所在地が違うものを狙って出題してきています。
つまり、都道府県の形・県庁所在地の両方がしっかりと分かっていないと得点できません。中学入試では、こういった都道府県の問題が非常によく出題されます。
ここまでに紹介した「白地図」と「都道府県」、この2つを楽しくゲーム感覚で身に付けてもらいたいという想いから、「白地図ピース」と「フラッシュカード都道府県」の2つをセットで開発しました。こんな教材が開発できるのは、社会科専門のスタディアップだからこそ。
小学校低学年から6年生までのどんなお子様でも十分に活用できます。早めのうちから社会を対策していきましょう。
![野村恵祐](../images/profile-pic.png)
スタディアップ代表野村 恵祐 (のむら けいすけ)
群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。著書の出版や雑誌などのメディアを通じて、保護者に対して社会の戦略を伝える一方、長年にわたって、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせるような講義CD・テキストなどの教材開発・プロデュースを行い、年間に3,000名以上の受験生、及び、その父兄と関わっている。
メディア掲載事例
全国の10社以上の新聞で
白地図ピースが紹介されました!
- 『千葉日報(2014年2月13日朝刊)』
- 『神奈川新聞(2014年1月13日朝刊)』
- 『中國新聞(2014年1月7日朝刊)』
- 『静岡新聞(2013年12月22日朝刊)』
- 『愛媛新聞(2013年12月18日朝刊)』
- 『南日本新聞(2014年1月8日朝刊)』
- 『上毛新聞(2014年1月7日朝刊)』
- 『徳島新聞(2014年1月5日朝刊)』
- 『下野新聞(2014年1月5日朝刊)』
- 『宮崎日日新聞(2014年1月4日朝刊)』
- 『岐阜新聞(2014年1月3日朝刊)』
- 『河北新報(2013年12月21日)』
白地図ピース喜びの声/口コミ
Case01
Seira様小学3年生 / 神奈川県
この様なパズルがあるといいなぁと思っていましたので、ピッタリほしかった物があったという感じでした。
白地図ピースをお使いになられた感想をご自由にお書き下さい。
日本の県の型や場所は、小さい頃から使っていたくもんの日本地図パズルで覚えました。
小学校2年生の時には教室にもそれがあり、クラスで一番早くパズルを完成させることができ、本人も自信を持ちました。他の川や山脈、盆地や湾なども同様のパズルがあったらなぁと思っていましたが、なかなかみつかりませんでした。
スタディーアップさんのお品物は歴史などでも使っていましたので、今回このお品物を見て、正直お値段は高いと思いましたが、考える間もなく購入しました。使ってみてやはりいいと感じています。
フラッシュカードをお使いになられた感想をご自由にお書き下さい。
子どもがほとんどの県を覚えていましたので、先生がつくられたイメージと自分のイメージがちがうと笑いながら「フラッシュカードやろう、やろう」と言ってたのしんでいます。県庁の所在地も言いながら、型を見て答えてもらう様にしています。
お使いになり、社会の成績の方に変化はありましたか?
歌で川や湾、海や山、山脈、盆地等覚えておりましたが、それを白地図の上に書いていく時に漢字もむずかしく、場所を正確に示すまでには少し時間がかかりました。
歌で覚えた事を紙に書く前段階として、この様なパズルがあるといいなぁと思っていましたので、ピッタリほしかった物があったという感じでした。子どもにはパズルなので楽しく使えてとてもいいです。
Case02
T.A.様小学3年生 / 埼玉県
毎朝登校前の5分間、親子で競いながら楽しんでいます。
白地図ピースをお使いになられた感想をご自由にお書き下さい。
プラスチック製ピースがシートの折り目の部分で固定しづらい点はありましたが、子供はさほど気にならなかったようです。
川や山などの名前と形のピースを手にしながら地図に置いていくため、覚えてゆくのも早いような気がします。毎朝登校前の5分間、親子で競いながら楽しんでいます。
フラッシュカードをお使いになられた感想をご自由にお書き下さい。
スキマ時間を利用して活用しています。出かける時にはカバンの中に。家でテレビを見ている時もコマーシャルのわずかな時間にクイズ感覚で。あっという間に覚えてしまいました。都道府県の形をイラストでイメージしやすいようになっているのも子供には楽しかったようです。
お使いになり、社会の成績の方に変化はありましたか?
途中からタイマーで記録をとりはじめたのですが、使いはじめた頃に比べ、明らかに時間が短縮されてきています。最近はピースを手にした瞬間にだいたいの場所はイメージできるようになってきたようです。まだ習ってない漢字の名前もすべて読めるようになりました!
白地図ピース教材の内容
親子で遊びながら覚えられる
入試直結の191個の白地図ピース
毎年全国の中学校の入試問題を解いている開発者 野村が厳選した、中学入試でとても出題されやすい191個の白地図ピース。
同封された地図シートの印刷された部分に付属のピースをぴったり重ねることで、パズル感覚で覚えられます。最初のうちは、お父さん、お母さんも横で見てあげながら、親子で楽しく使ってみてください。
そして、ある程度慣れてくれば、下記の動画のように、お子様一人でどんどん並べられます。
【平野シート】を使っている小学4年生T君の動画
また、お子様ひとりで使うだけでなく、親子や兄弟でどちらが先に場所を当てられるかをゲームのように勝負すれば、さらに楽しさが倍増します。
そしてゲーム感覚で覚えたあとは、付属している書きこみタイプの問題・解答シートのプリントセットを使えば、知識として頭に入っているか、書けるレベルで覚えられているかを確かめられます。
都道府県・県庁所在地・形をキャラで覚える
フラッシュカード都道府県付き
![フラッシュカード都道府県](../images/products/hakuchizu/card.png)
市販の有名な参考書では、都道府県の形をキャラクターに見立てて覚える方法を推奨しているにも関わらず、いざ参考書をみてみるとキャラクター化しやすい10個~15個の都道府県しかキャラクター化されていません。
残りの約30個の都道府県は、キャラクター化が難しいという作り手側の理由で、すべての形をキャラクターで覚えることができないのです。
そこで、スタディアップは、47都道府県すべてを完璧にキャラクター化に成功!しかも、すべてのキャラクターをとても分かりやすいイラストにして、一度キャラを見たら入試本番まで都道府県の形を忘れないレベルのクオリティーを実現しました。
上記のように、「カードの表面に問題」「カードの裏面に解答&キャラクター・イラスト」の暗記カード形式で、一度キャラクターのイラストをみたら入試本番まで都道府県の形を忘れません。
フラッシュカード都道府県で暗記チェックしている小学4年生T君の動画
白地図ピース教材の使い方
STEP01
![地図シートに印刷されている形と同じ形のピースを探して重ねる](../images/products/hakuchizu/howto-pic_01.jpg)
地図シートに印刷されている形と同じ形の
ピースを探して重ねる
まずは山地・山脈、盆地・台地など、覚えたい範囲の地図シートをひろげて、
地図に印刷してある形と同じ形のピースを探して重ね合わせてみよう!
地図シートは、A4サイズ8枚分のA1サイズになりますので、
とても使いやすい大きさになっています。地図にピースを重ねる動作を繰り返すと、
知識の定着が圧倒的に早くなります。
STEP02
![真っ白な地図シートに、自分の覚えた知識をもとに、ピースを置く](../images/products/hakuchizu/howto-pic_02.jpg)
真っ白な地図シートに、
自分の覚えた知識をもとに、ピースを置く
地図にピースを重ね慣れてきたら、次は、真っ白な地図にピースを置いてみましょう。
自分の知識をもとに、ひととおり置いてみて、置けなかったところは再確認しましょう。
これも何度か繰り返せば、あっという間に真っ白な地図にピースが
全部置けるようになります。
STEP03
![書き込みシートで漢字まで覚えられているかチェック!](../images/products/hakuchizu/howto-pic_03.jpg)
書き込みシートで漢字まで
覚えられているかチェック!
真っ白な地図に完璧にピースを置けるようになった、最終段階です。
付属の書きこみシートに解答を書いて、どのくらい書けるか確かめましょう!
書きこみシートは、白地図の重要キーワードが、漢字で覚えられているかチェックできる
プリントですので、ここまで出来れば入試で点が取れるレベルになります。
![フラッシュカード都道府県の使い方](../images/products/hakuchizu/card.png)
フラッシュカード都道府県の使い方
フラッシュカードがお手元に届いた段階では、最初の北海道から最後の沖縄まで
47枚のカードが順番にセットされています。カードは北から南の順番になっているので、
最初の数回は北から南にかけて順番に覚えていきましょう。
そして、ある程度頭に入ってきたと感じたら、北から南の流れだとなんとなく
解答が予想できてしまうので、トランプをきるようにカードを順不同に並べ替えてから
カードリングにセットし直してください。
その状態で、
① めくるとランダムに出てくる都道府県の名前と形を、
キャラクターに見立てて覚える
② ある程度覚えたと感じたら、付属の書き込みシートにチャレンジ!
都道府県の場所・県庁所在地をプリントに書き込む形でチェック
を繰り返しましょう。
この手順を繰り返すことで、都道府県の形を見た瞬間、たった2秒でその都道府県が
どこかをスラスラ答えられるようになります。
白地図ピース教材の料金
白地図ピース
![白地図ピース](../images/products/hakuchizu/hakuchizu.png)
教材内容
- 白地図ピース
- フラッシュカード都道府県
白地図ピース
![白地図ピース](../images/products/hakuchizu/img_05.jpg)
山地/山脈/山/火山編
- 型抜きピース 40個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
平野編
- 型抜きピース 25個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
川/湖編
- 型抜きピース 45個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
盆地/台地編
- 型抜きピース 22個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
半島/岬編
- 型抜きピース 29個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
湾/海峡編
- 型抜きピース 30個
- 地図シート 1枚
- 解答シート 1枚
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
共通
- チャレンジ用地図シート 1枚
フラッシュカード都道府県
![フラッシュカード都道府県](../images/products/hakuchizu/card.png)
- 47都道府県カード 1セット
- カードリング 1個
- 書き込みシート 1枚
- 書き込みシート(解答) 1枚
送料無料/クレジット分割払い可
価格29,800円(税抜)
※ 現在、多数の申込をいただいており、
在庫がなくなった場合は2週間〜1ヶ月程度お待ちいただく場合があります。
TVで紹介されたり、雑誌や新聞などのメディア掲載されたことで、全国各地から昼夜問わず、分単位で多くの注文が殺到しています。
そのため完売になってしまうことも多く、わずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声をいだたくこともございます。
在庫が少なくなったときはできるだけお知らせするようにしていますが、
ホームページの更新が間に合わない場合もございますので、 お申し込みはなるべくお早めにお願いいたします。
白地図ピースに組み合わせると効果的な教材
社会の成績を効率よく上げるには、以下の3つのステップが必要です。
![STEP1](../images/products/step-arrow_01.png)
授業を受ける
![STEP2](../images/products/step-arrow_02.png)
暗記する
![STEP3](../images/products/step-arrow_03.png)
問題演習
白地図ピースはSTEP2の暗記(インプット)の教材ではありますが、ステップ1の【授業】を受ける前、つまり、社会に取り組む一番最初に活用しましょう。
白地図ピースで社会の公式を固めたあとに、効率良く地理を学習できるコンプリート地理を合わせてお使いいただくと、抜群の効果を発揮します。
社会の公式「都道府県」「白地図」を覚える
![白地図ピース](../images/products/hakuchizu/hakuchizu-img.png)
白地図ピース
苦手な白地図をゲーム感覚のパズルで学べる
STEP 1授業を受ける
コンプリートマスター地理
13時間のCDで社会の全範囲の最重要
ポイントが学べる
白地図ピースよくある質問
-
Qこれは、中学受験を始める一番最初の段階で活用する教材ですか?
すでに5年生で、中学受験の学習に取り組んでいる最中なのですが、
その場合でも有効なのでしょうか? -
A
この「中学受験 白地図ピース」は、中学受験をお考えの全ての受験生に対して役立つアイテムになっています。
もちろん、中学受験をはじめる小学3年生・4年生(早ければ2年生でもOK)には、
必須アイテムとして活用していただきたいものですが、まだ白地図・都道府県に苦手意識を持っている
5年生・6年生にも同じように役立つアイテムです。結局のところ、中学受験の社会に取り組んでいくと、どんな中学校を受験するにしても、
この白地図と都道府県は、避けて通れません。ですので、5年生・6年生でもまだしっかりと覚えきれていないお子様は、1日も早く白地図(社会の公式)を完成させて下さい。
-
Qこの白地図ピースに収録されている内容は、どの中学にも対応しているのですか?
また、どのくらいの偏差値の中学に対応しているのでしょうか? -
A
本教材にある内容は、北は北海道から、南は鹿児島、沖縄まで、どの中学を受験するにしても
絶対に必要な内容ばかりに厳選してあります。また、偏差値でいうと、すべての偏差値のレベルに対応しています。本ページの途中に実際の入試問題を掲載していますが、ご覧いただくと分かるように、
首都圏以外にも、関西圏、九州圏でも同じように白地図は出題されます。つまり対象としては、中学受験を志す全国の受験生で、白地図・都道府県をこれから楽しく楽に覚えたい、
あるいは、自力では覚えることができず、苦手にしているお子様が対象になります。
-
Q「白地図ピース」の白地図ピースのみ(もしくは、フラッシュカード都道府県のみ)を
購入したいのですが、可能でしょうか? -
A
こちらに関しては、あくまでも社会の公式(白地図&都道府県)をすべて完璧に暗記してほしいという思いから、
このようなセット構成になっております。したがって、一方のみの販売は行なっておりません。あらかじめ、ご了承下さいませ。
-
Qピースを並べる土台のシートは、
繰り返し使っていくうちにすぐに破けてしまったりしませんか? -
A
本教材は長く販売していますが、実際に購入された方から過去にそういったお声はいただいておりませんので、
ご安心下さいませ。また、こちらの白地図の土台シートは、・山地/山脈/山/火山 編
・平野 編
・川/湖 編
・盆地/台地 編
・半島/岬 編
・湾/海峡 編それぞれのテーマごとに予備シートとして台紙をもう1枚ずつおつけしていますので、
長くお使いいただくことが可能です。