時事問題ターゲット

的中率90%の厳選時事講義CD&テキスト

  • CD
  • テキスト
  • カード
教材タイプ
授業
  • ★
  • ★
  • ★
暗記
  • ★
  • ★
  • ★
演習
  • ★
  • ★
  • ☆
分野
  • 地理
  • 歴史
  • 公民
  • 時事
対象学年
  • 1年生
  • 2年生
  • 3年生
  • 4年生
  • 5年生
  • 6年生
価格
  • 19,800円(税抜)
発売開始までお待ちください

2025年1月・2月受験生用の「時事問題ターゲット2025」は、2024年12月1日発売予定です。

発売が開始しましたら、本ページが2025年版に更新され、お申し込みフォームから購入できるようになります。
発売開始まで本ページはこの状態から更新されません。

なお、本教材は先行予約を承っておりませんので、2024年12月1日の発売開始までお待ちくださいませ。

入試に出題されたテーマの90%が的中!

キャンセル待ち多数の野村恵祐の大人気「時事問題講義」が
13ページのテキストと55分のCD講義に。

時間をかけずに、時事問題で満点を取れる教材

中学受験 家庭学習用教材部門
3冠達成!

支持率no.1、友人におすすめしたいno.1、偏差値アップが期待できるno.1
JCR

調査方法: インターネット調査 / 実施委託先: 日本コンシューマーリサーチ 2022年1月実施 /
調査概要: 中学受験教材のブランドイメージ調査 / 調査対象: 小学生の保護者319名

女の子

1日で全てクリアし、横で一緒に聞いていた私も、教材の凄さに感動しました!

匿名小学6年生

女の子

ポイントがまとまりすぎていて驚きました。すでに購入していた市販の時事問題集はいったい何だったのかと思うくらいでした。

匿名小学6年生

時事問題ターゲット教材の強みと開発経緯

なぜたった13ページのテキストと55分のCD講義で
入試に出題されたテーマの90%を的中させ、
時事問題で満点を取れるのか?

問題集

それは…
毎年すべての中学の入試問題を解いている開発者 野村が
1年間の重大ニュースを分析し、膨大な過去問の傾向と
照らしあわせた上で、ポイントを凝縮。

さらに完璧に的中させる講義CDとフラッシュカードのセット
勉強できるから。

時事問題は、地理・歴史・公民に続く社会の最終分野。以下の表をみても分かる通り、毎年8割以上の中学で出題されている、対策必須の分野です。

時事問題の出題状況(人気中学100校)

2021年 2022年 2023年
男子校 83% 70% 79%
女子校 76% 93% 83%
共学校 81% 90% 86%
全体 80% 84% 83%

例えば2024年の1・2月に受験する場合は、2023年の1年間に起こった重大ニュース・出来事が出題されます。時事問題がイメージしやすいように、実際に出題された時事問題を1問だけ掲載します。

入試問題
駒場東邦中学(東京)社会の入試問題 一部抜粋
【問題】
現在の国政選挙では、何歳以上の国民が選挙で投票できるようになりますか。
【解答】
18歳

この時事問題と他の分野と違いは、「その年その年で覚えなければいけないことが180度変わる」こと。そのため、お子様が6年生の直前期に対策をしなければいけません。

しかし、市販の時事問題集は、どれも資料集のようにページが膨大で、必要以上の情報を過度に盛り込んでいるので、使いづらい。さらに、ほとんどが11月上旬の発売で、9月末までのニュースまでしか取り扱えず、出題範囲である10月以降のニュースまで網羅できていません。

また、肝心の塾でも、時事問題プリントを配るだけで、ちゃんと時間をとって時事問題の授業してくれないケースも多いのが現状です。

そのため、ちゃんとした時事問題対策ができないまま入試本番を迎え、簡単に点の取れる時事問題で失点してしまい、入試であと数点が足りずに不合格になってしまうお子様が圧倒的多数なのです。その現状を変えたくて、最初は東京でライブ講義という集団授業を12月に開催していました。

もともと「時事問題ターゲット」のような教材という形で発売しなかったのは、11月中旬までの最新の時事問題を盛り込もうとすると、テキストを執筆し、CDをレコーディングし、フラッシュカードを制作するというのは、とてもじゃないですが、スケジュールが間に合わなかったのです。

そのため、オリジナルの時事問題プリントを使って、毎年12月20日前後に24名定員のライブ講義を1回だけ開催していたのです。

しかし、わたしの教材を使ってくれている受験生は全国にいるため、定員の限られた時事問題講義は、受付開始からほんの2~3分で満席になってしまい、全国の受験生に十分な形で時事問題対策を伝えられていませんでした。

そういった状況の中で、全国の中学受験生のために、出題されそうな時事問題ワードだけを時間をかけずに学び、効率良く満点をとれるようにしてあげたい。そんな強い想いからあらゆる仕組みを年々見直し、念願だった「時事問題ターゲット」を毎年12月1日に発売できるようになりました。

これによって、もともと開催していたライブ講義と同じクオリティの時事問題対策の内容で、毎年変わる入試直前の11月中旬までのニュースを以下の3つに集約することに成功しました。

  • 55分の講義CD(倍速CDで38分)
  • 13ページのテキスト
  • 50枚のカード

倍速講義CDやカードも付属しているので、ライブ講義を上回った完成度になっています。

その完成度は結果が物語っており、昨年発売の「時事問題ターゲット2023(販売終了)」では出題上位10テーマのうち、9テーマが見事的中しています。

2023年入試の時事問題の出題テーマランキング(首都圏人気校100校で集計)

順位 出題内容 校数
1 ウクライナ関連 32
2 参議院選挙関連 26
3 西九州新幹線の開業 18
4 沖縄の日本復帰50年 16
5 円安ドル高 13
6 日本と中国の関係 11
7 日本の憲法改正 10
8 新型コロナウイルス関連 9
9 関東大震災関連 8
10 こども家庭庁発足 7

これだけの的中率は、まさに社会科のプロフェッショナルであるカリスマ講師の野村だから、可能なのです。

野村恵祐

スタディアップ代表野村 恵祐 (のむら けいすけ)

群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。著書の出版や雑誌などのメディアを通じて、保護者に対して社会の戦略を伝える一方、長年にわたって、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせるような講義CD・テキストなどの教材開発・プロデュースを行い、年間に3,000名以上の受験生、及び、その父兄と関わっている。

時事問題ターゲット喜びの声/口コミ

Case01

匿名小学6年生

1日で全てクリアし、横で一緒に聞いていた私も、教材の凄さに感動しました!

アンケート

拡大して読む

送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。

先週、時事問題ターゲットを購入したのですが、1日で全てクリアし、横で一緒に聞いていた私も、教材の凄さに感動しました!

素晴らしい教材ではあるけれども、入試に出る所をしっかり覚えることが大事なんだと痛感しました。本人と親で空欄になっているキーワードを精一杯覚えて本番にのぞみたいと思います。

塾ではどんな時事問題対策をしてくれるか不安だったので、本当に感謝しております。

Case02

匿名小学6年生

ポイントがまとまりすぎていて驚きました。すでに購入していた市販の時事問題集はいったい何だったのかと思うくらいでした。

アンケート

拡大して読む

送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。

時事問題は、とにかく入試に出る部分を繰り返して覚えるのですね。どこから手をつけたらよいか分からなかったので、本当に救われました。

1度目のCDを聴いたのですが、ポイントがまとまりすぎていて驚きました。すでに購入していた市販の時事問題集はいったい何だったのかと思うくらいでした。

市販の時事問題集よりは費用がかかります(失礼な言動お許しください)が、これだけポイントが絞られていれば、当然だと思います。

時事問題ターゲット教材の内容

重要ポイントのみを極限まで絞り込んだ
13ページのオリジナルテキスト

時事問題テキスト

時事問題ターゲットのテキストは、全国250校以上の中学の社会入試問題を
毎年解いている開発者 野村が2023年の重大ニュースを分析し、
膨大な数の過去問の傾向と照らしあわせた上で、たったの13ページまで凝縮
しました。

重要ポイントだけに絞り込み、昨年はなんと90%が的中!

オリジナルテキストは、以下の2部構成です。

  • 前半【授業ページ】
  • 後半【問題ページ】

前半:授業ページ、後半:問題ページ

前半の授業ページは、付属の講義CDを聴きながら四角で囲まれた時事問題の重要キーワードを先生と一緒に確認していくことで、授業を受けている感覚で勉強ができます。

もしCDを聴く時間がなくても、テキストを一通り読み込めば、約15分で時事問題の重要キーワードを総整理・確認できます。

後半の問題ページは、重要キーワードをすべて空欄にした問題集。何度も解けるようにコピーを取って、空欄を埋めていくことで、キーワードを覚えられているかを何度も確認できます。

毎年キャンセル待ち続出のライブ講義が
自宅で受けられる55分の講義CD

時事問題講義CD

野村が毎年東京で開催しているライブ講義と同じクオリティの
時事問題講義をCDに収録しました。

2023年の1年間に起こった出来事を55分の講義CD内でわかりやすく解説

時事問題で覚えるキーワードは毎年すべて新しくなるので、最初は覚えるのに若干抵抗があるかもしれません。しかし、CDを使って耳で聴けば、頭に残りやすくなります。

また、塾の授業と違い、入試本番前にもう一度聴きたい部分は何回でも聴くことができます。さらに、時間がない6年生のために、同じ講義の1、5倍速のCD付き。38分という超短時間で時事問題の全てが網羅できます。

スキマ時間に大活躍
一問一答形式・50問のフラッシュカード

フラッシュカード時事問題

少しの時間も無駄にできない直前期の受験生のために、メインの
オリジナルテキスト+講義CDに加えて、一問一答形式の時事問題50問が
収録されたコンパクトなカードタイプのフラッシュカード時事問題を付属

電車やバス、車での移動時間や、ちょっとした空き時間や隙間時間にサクサク学べて確認できます。

テキストと覚えるキーワードは同じですが、テキストとはあえて問い方を変えていて、問題文の角度が少し異なることで、新しい視点で覚えられます。

時事問題ターゲット教材の使い方

STEP01

テキストとCDで授業を受ける

テキストとCDで授業を受ける

テキストの授業ページを、講義CDを聴きながら順番に進めていく。
CDで先生が重要と言ったキーワードは色をつけてチェックしよう!

STEP02

問題を解いて、暗記できているか確認

問題を解いて、暗記できているか確認

授業ページで習ったキーワードが暗記できているか、穴埋め問題を解いてチェック!
問題ページは何度も確認できるようにコピーをとって使おう!

STEP03

フラッシュカード時事問題でスキマ時間に暗記

フラッシュカード時事問題でスキマ時間に暗記

一問一答形式の暗記カードは、めくって覚えるだけ!
ちょっとした移動時間にパラパラめくってキーワードを確認

時事問題ターゲット教材の料金

時事問題ターゲット2024

時事問題ターゲット

教材内容

  • オリジナルテキストA4サイズ 本文13ページ
  • 合格講義CD1枚(55分)
  • 倍速講義CD1枚(38分)
  • フラッシュカード時事問題50枚(1束)
  • オリジナルCDファイル
収録単元

【頻出テーマ 1】 国内の政治・経済

岸田内閣の子ども対策、環境への取り組み、加速する円安、貿易・財政などの重要事項をまとめています。

【頻出テーマ 2】 国際社会の動き

ロシアのウクライナ侵攻やヨーロッパ各国、アメリカ、中国の政策、最新の国連、G7・20サミットの開催、イスラエルとハマスなどの重要事項をまとめています。

【頻出テーマ 3】 国内の時事ニュース

マイナンバー制度や統一地方選挙、処理水、新しい紙幣などの日本社会の重要事項をまとめています。

送料無料/クレジット分割払い可

価格19,800(税抜)

発売開始までお待ちください

2025年1月・2月受験生用の「時事問題ターゲット2025」は、2024年12月1日発売予定です。

発売が開始しましたら、本ページが2025年版に更新され、お申し込みフォームから購入できるようになります。
発売開始まで本ページはこの状態から更新されません。

なお、本教材は先行予約を承っておりませんので、2024年12月1日の発売開始までお待ちくださいませ。

※ 現在、多数の申込をいただいており、
在庫がなくなった場合は2週間〜1ヶ月程度お待ちいただく場合があります。

TVで紹介されたり、雑誌や新聞などのメディア掲載されたことで、全国各地から昼夜問わず、分単位で多くの注文が殺到しています。
そのため完売になってしまうことも多く、わずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声をいだたくこともございます。
在庫が少なくなったときはできるだけお知らせするようにしていますが、
ホームページの更新が間に合わない場合もございますので、 お申し込みはなるべくお早めにお願いいたします。

時事問題ターゲットよくある質問

Q
この時事問題ターゲットの対応学年を教えて下さい。
A

2023年12月~2024年2月に入試本番を迎える直前期の6年生が主な対象です。

Q
難関中学や人気中学を志望しているのですが、その場合は、
5年生・4年生から活用しても良いでしょうか。
A

難関中学や人気中学では、時事問題を直近の1年間だけではなく、
もう1~2年前までさかのぼって時事問題を出題してくる中学もあります。

そういった中学を対策するため、「早めのうちから時事問題に触れさせたい」「小学生新聞を毎月コツコツ読めない」
「この1年間の重大ニュースを短時間でまとめて勉強したい」という5年生、4年生にも大変お役立ていただけます。

5年生・4年生から時事問題を対策をしておくと、自分が6年生になったときには、
1年前、2年前の流れをつながりも確認でき、より時事問題で点が取りやすくなります。