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中学受験 歴史 江戸時代③の重点ポイント

中学受験社会の歴史「江戸時代」の後期の重点ポイントは、
“鎖国から開国”そして倒幕です。

鎖国後、幾度となく通商を求められていた日本ですが拒否を続けます。
そんな中で起こったフェートン号事件を受け、幕府は外国船打払令を出します。
そしてモリソン号事件が起き、この事件を批判した者を幕府は処罰します。
これを蛮社の獄と呼んでいます。

外国船打払令の緩和は、清がアヘン戦争に敗れたのがきっかけでした。

そしてペリーが浦賀に来航。
開国を迫りましたが、幕府は結論を出しませんでした。
そして翌年、再びペリー来航。
幕府と日米和親条約を結び、鎖国が終わります。

この頃から尊王攘夷運動が盛んになります。

開国後、井伊直弼は天皇許可を得ず日米修好通商条約や安政の五ヶ国条約を結びます。
これらは治外法権を認め関税自主権がない不平等条約でした。

直弼に不満が高まり、直弼は尊王攘夷派を処罰します。
これを安政の大獄と呼びます。
このことで、直弼は桜田門外で暗殺されてしまいます。

尊王攘夷派の長州藩は下関事件の報復を受け開国を主張。
薩摩藩では生麦事件の報復を受け薩英戦争が起こります。

長州藩と薩摩藩は対立していましたが、坂本竜馬の仲立ちで薩長同盟を結びます。
そして尊王攘夷派は幕末運動へと転換していくのです。

そして1867年内戦を避けるため15代目将軍徳川慶喜は、
政権を朝廷に返す大政奉還を行い、江戸時代は滅び武士の時代が終わったのです。

ABOUT US

スタディアップ代表
群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。中学受験 社会科専門塾「スタディアップ」代表。集団授業の社会ライブ講義や、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせる講義CDなどの教材開発、通販を行い、年間2,000名以上の受験生と関わる。

主な著書に『中学受験は社会で合格が決まる』(講談社)、『中学受験“社会”合格への家庭内戦略 』(小学館) などがある。現在創業13年で、その実績はNHKなどのTVや、プレジデントFamilyなどの雑誌等でも多数紹介されている。