中学受験におすすめの日本の歴史マンガ(歴史漫画)は?人気シリーズを紹介

中学受験 歴史 おすすめの漫画

昔から歴史のマンガ(漫画)は社会の勉強はもちろんのこと、読み物としても中学受験生に人気があります。細かな説明も多くされており、読むことによってかなり深いところまで知識を身につけることが可能です。中学受験の社会の中でも、苦手な子が多い歴史分野ですが、先に歴史マンガを読んでおくことで授業内容を理解しやすくなりますし、暗記もしやすくなれば、ライバルに差をつけることができます。

多くの塾では、小学5年生の夏休み明けから歴史の授業が始まります。そこで歴史の授業が始まる前に歴史マンガを購入して少しずつ読み進めておこうと考える家庭も多いです。いざ漫画を購入しようと思った際、どの出版社のものを選ぶと良いのかで悩むことは少なくありません。

そこで今回は、中学受験生が歴史マンガを購入する際、どの会社のものがよいのかおすすめポイントに合わせて紹介します。ぜひ参考にして読みやすい歴史のマンガを入手しましょう。

中学受験で歴史分野を最速で得意にしたい方へ

中学受験は算数や国語ではなく、「社会」の出来で合否が決まります!
そのため、第一志望に合格したいのであれば、歴史を家庭学習でまず最初に固めるのが断トツの近道です!

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目次

歴史マンガ(漫画) のおすすめ4種類

今回は歴史マンガの中でもおすすめのものを4冊紹介します。各出版社の特徴をまとめていますので、購入の際の参考にしてみてください。

「DVD付 学研まんが NEW日本の歴史」(学研プラス)

名前の通り、DVDがついているというのがこの本の大きな特徴です。マンガの内容のアニメだけでなく、資料映像もついています。そのためより深い内容を理解することができます。人物の名前やできごとの名称を覚えるだけでなく、人物がなぜそのようなことをしたのか、どうしてこんな政策が打ち出されたのか、といった背景の理解もしやすいです。

また、本体のマンガについても巻頭が両観音開きになっていて、各巻ごとの日本と世界の事象をまとめたページが用意されています。新学習指導要領以降の内容に準拠したグローバルな歴史の学習が可能です。マンガ自体もオールカラーで読みやすく、解説ページの写真もカラーになっていることで印象に残りやすく、暗記事項をスムーズに理解できるようになっています。

「角川まんが学習シリーズ 日本の歴史」(KADOKAWA)

東京大学教授である山本博文先生が監修をしており、歴史の流れをつかむことにポイントを絞った構成になっているシリーズです。登場人物の相関図が書かれており、最初に絵で見る歴史ナビというガイドもあることで、流れをつかみやすくなっています。本編以外にも先生のコメントやクイズもついていて、楽しめるのはもちろんのこと、細かな情報まで得ることができます。

もう一つこのシリーズがおすすめの理由がサイズです。他の一般的な歴史マンガに比べると一回り小さいので持ち運びがしやすくなっています。カバーもソフトカバーで軽い点でも持ち運びに便利です。本のサイズは小さいですが中に書かれている情報は豊富で、他の本に比べて遜色ありません。別巻に、多くの子が苦手とする近現代史をまとめた「よくわかる近現代史」もあり、こちらも多くの中学受験生から指示されています。

「学習漫画 日本の歴史」(講談社)

この本の最大の特徴は新しいということです。2020年7月出版の最新の歴史マンガなので令和の内容まで収録されています。本の中の情報も最新です。内容としては、難関校の中学受験はもちろんのこと大学受験まで対応できる内容になっているので、身につけた知識が長く役立ちます。内容が良質でも身につかなければ意味がありません。そこで、記憶に残りやすいようにストーリーについてもしっかりと作りこんでいて読み物としても面白いです。

最新のマンガということで内容が最新のものに更新されているだけでなく、今の子どもたちが読みやすいようにイラストにも工夫がされています。少女漫画のキャラクターのような雰囲気の見た目で、今まで歴史マンガに抵抗を示しがちだった女の子でも手に取りやすくなっています。

「学習まんが 少年少女日本の歴史」(小学館)

発売から30年以上、累計発行部数は2000万部超えのベストセラーです。保護者が子どものころから発売されているので目にしたことがある人も多いでしょう。最近では「ビリギャル」で大学受験の日本史を勉強するために用いられたことで再度注目されています。

日本の歴史の大きな流れをつかむことができ、楽しみながら学習することができる構成になっています。マンガを読んで日本の歴史の苦手意識の払しょく、全体像を理解するためにぴったりな一冊です。内容は中学受験から大学受験まで通じるものになっているので、長く愛読することができます。

中学受験で歴史分野を最速で得意にしたい方へ

中学受験は算数や国語ではなく、「社会」の出来で合否が決まります!
そのため、第一志望に合格したいのであれば、歴史を家庭学習でまず最初に固めるのが断トツの近道です!

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歴史マンガ(漫画)を購入する際のポイント

歴史マンガを購入しても子どもがしっかりと読んでくれなければ意味がありません。そこで、購入する際には子どもを実際に本屋に連れていき、実際に手に取りながら以下のポイントを参考に合ったものを選ぶようにしましょう。

読みやすいものを選ぶ

同じ歴史マンガでも文字のサイズに差があります。本によって大きさも様々です。そこで、子どもにとって読みやすいサイズのものを選ぶようにしましょう。読みやすい基準は文字のサイズ以外にもあります。例えば、イラストが好みのものかどうか、フルカラーか2色刷りか、紙質はどういったものか、といったことも読みやすさに影響する要素です。

このような読みやすいかどうかという基準は人によって異なります。特に子どもの場合には説明だけを聞いても実際に読みやすいものがどういったものかというのはイメージすることができません。そこで、購入する際には本屋に足を運び子ども自身が手に取って判断することが大切です。

持ち歩くかどうか

どこで歴史マンガを読むかというのも考えるべきポイントです。持ち歩くならできるだけコンパクトで軽量なものがいいですが、自宅で読むのなら大きさはそこまで気になりません。学校の5分間読書のために学校に持って行ったり、塾のお迎え待ちの時間に読むために塾に持って行ったり、ということを想定しているなら持ち運ぶのに苦にならないものを選ぶようにしましょう。

最近はソフトカバーのものが出ており、軽量ということで人気です。ハードカバーの方が丈夫で長持ちするというメリットはありますが、持ち運ぶ際にかさばるし重たいというデメリットもあります。どうしても昔からあるハードカバーのものの方が重厚感もあり魅力的に思えますが、持ち運ばなくても子どもが持ちやすい軽量なものを好む場合にはソフトカバーのものも候補に入れると良いでしょう。

理解ができるかどうか

歴史マンガは小学生の向けのものが多いですが、やはり本によって少し難易度の差があります。目を通してみて難しいと感じるものは、読み進めるのが難しくて途中で挫折してしまう原因です。また、せっかく最後まで読んでも内容が頭の中に残らない可能性もあります。そこで、事前に目を通してみて、内容が理解できるかどうかを確認することが大切です。

まとめ

今回は歴史マンガのおすすめ4冊と選ぶ際に気を付けるべきポイントについても紹介しました。様々な出版社から歴史マンガが発売されていますが、どのマンガも内容はもちろんのこと、他にもこだわりのポイントがあります。子どもによって読みやすいもの、理解しやすいものは違うので、比較検討してベストなものを選ぶようにしましょう。

実際に手に取ってみないと子どもも読みやすいものがどれか判断することができません。手間はかかりますが、実際に本屋に足を運んで実物を見て判断することが大切です。

図書館で借りてみて読みやすかったものを最終的に購入するのもひとつの方法です。歴史マンガは読んで内容を理解することで、中学受験の歴史分野を学習していく中で、大幅に社会の知識を定着しやすくしてくれます。慎重に選んでベストなものを購入するようにしましょう。

なお、中学受験生で歴史の流れを最高速で学びたい場合、スタディアップの「コンプリートマスターCD 歴史」であれば、歴史の授業が、5時間26分で自宅で学ぶことが出来ます。

さらにコンパクトに学びたい場合、「ゴロ将軍」であれば、96分で歴史の流れを凝縮して学ぶこともできますので、必要に応じてご活用下さい。

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