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中学受験 理科の勉強法

中学受験の理科の勉強をしていて、
勉強法に関して正しい勉強法で学習出来ていない生徒を良くみます。
理科は暗記とメカニズムや現象の理解という両方が必要になってくる科目です。

中学受験で理科が苦手だという生徒さんは、
正しい順番で勉強法がしっかりと確立できていません。

正しい順番を把握できていないと勉強が非効率的になるだけではなく、
理科に苦手意識を持ち、勉強すればするほど効率が下がると言う悪循環になる
可能性もあります。

そのような事態に陥らないためにも、
まず、正しい理科の勉強の流れを説明していきます。

※正しい学習の流れ※

●基本事項の確実な定着・・・重要事項をしっかりと暗記してできる
基礎学力の上に応用力が構築されることを理解する。
そのためにも、まずは絶対に覚えなければいけない内容は暗記・理解する。

●基本事項の原理や背景を意識的に確認する・・・小学校の教科書にも記載
されているような重要事項は、確実にチェックすること。
市販の参考書などでも最重要に位置づけられているものはまず覚えること。

中学受験の理科対策の勉強方法については、
塾の先生や、復習の方法、問題集・参考書の選び方など ありとあらゆることが
重要になってきます。

覚える事も物理、化学、生物、地学と幅広く、
個人によって化学は得意でも地学は苦手など、得手不得手が違うため
自分に合わせた学習法が重要となってきます。

また、理科では、とにかく暗記がすべての土台となります。
しかし、ただ教科書を丸暗記をすればいいと言う訳ではなく、
覚える際には関連した語句への相互理解やメカニズムへの理解など表面を
なぞるだけではなくきちんとした理解が重要となります。

テスト対策のただ表面をなぞっただけの暗記法ではある程度の点数は取れても
中学以降の授業について行けなくなったり、記述式など応用問題には弱くなったり
するため気を付けましょう。

中学受験を優位に進められるレベルの知識を早めに身につけて、
基礎をガッチリ固めつつ、応用問題をこなしていく。

理科が苦手な子が小学5年生までのうちにやっておくべきことは、
基本的な知識を身につけておくことです。

そして、そうした暗記部分が最も重要になってくるのは、
6年生で応用問題などを解いていくときに、その基礎が生きてきます。

巷では、理科の成績を伸ばすことに対して、色々な方法論が説かれていますが、
理科が得意になっていくのは、理科のセンスがあるからだとか、
応用力が身についたからだと思いがちですが、本当はそうではありません。

4年生、5年生の時に習う基礎的な知識の暗記が正確でしかも、
物理分野のばねやてこ、滑車などの簡単な計算を苦にしないというところから、
理科が得意になっていくのです。

中学受験だけではなく中学以降の授業でもこの小学生で習う基礎的な知識は
重要な部分を占め、中学以降に理科が好きになる子も多いため、ある意味
理科のセンスを身に着けるのに、中学受験に向けた勉強はぴったりだと言えます。

小学生の学力の成長期はさまざまです。
小学5年生のときに大きく伸びる子もいれば、
過去問を解き始める小学6年生の9月からで伸びる受験生もいます。

このため他人と比べるようなことはせず、
生徒の苦手部分に合わせた勉強法を選ぶようにしましょう。

下手に優秀な生徒と比べると生徒は勉強への意欲をなくし、
理科を勉強するモチベーションが低下してしまうため気を付けましょう。

また、中学受験の間は理科が苦手でも、
将来の学力の伸長に備えて基本的な内容だけはしっかりつけておきましょう。

中学では元素記号をはじめ覚える事がたくさんで、例え中学受験でテストの点数に
つながらなかったとしても、勉強した理科の基礎知識は無駄にならないため
自分の成績に合わせて 勉強しておきましょう。

ABOUT US

『中学受験において社会こそがまず最初に固めるべき教科であり、いかに社会を早めに仕上げることこそが合格につながる戦略か。』その理念のもと、野村恵祐が代表を務める日本で唯一の中学受験 社会科専門塾。集団授業形式のライブ講義や、家庭学習で効率良く社会の成績をアップさせるような講義CD・テキストなどの教材通販も行い、年間に2,000名以上の受験生と関わっている。

なお、スタディアップの長年の実績に裏付けられた効果的な社会の学習法は、全国の受験生・保護者様から支持され、『中学受験は社会で合格が決まる』(講談社)、『中学受験“社会”合格への家庭内戦略 』(小学館) などの本が出版されたり、NHKなどのテレビや雑誌などのメディアなどにも数多く取り上げられ、注目を集めている。