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中学受験 算数で出る面積対策とは?

中学受験算数で出題される単元「面積」。
図形や土地などの広さを求めます。

中学受験算数の面積では、公式を使います。
正方形の面積は、1辺×1辺。
長方形の面積は、たて×よこ。
平行四辺形の面積は、底辺×高さ。
台形の面積は、(上底+下底)×高さ÷2。
ひし形の面積は、対角線×対角線÷2。
三角形の面積は、底辺×高さ÷2。
円の面積は、半径×半径×3.14(円周率)。
公式を覚えようと思えば大変です。

しかし面積の公式は、中学受験だけではなく、これから長く使っていくため
なるべく早く把握しておくようにしましょう。

またなぜこの公式になるのかをしっかり理解することで、
自然と公式を覚えることができます。

中学受験算数の面積では、まず単位を理解します。

「cm」に合わせて計算するというのは、1平方cmの正方形がいくつ入るかを
調べるという意味です。

例えば、たて5cm、よこ8cmの長方形の面積は、5×8で40平方cm。
1平方cmの正方形が40個入っていると考えられます。
中学受験算数で苦労する人も多い台形の面積でも
三角形の面積でも同じことです。

中学受験算数の面積では、いびつな形をした図形の面積も出題されます。
図形の特徴を理解し、いかに公式に当てはめられるかがポイントとなります。

いくつものパズルを組み合わせるようなもので、
目先の形に惑わされないようにするのが重要となります。

また面積を求めるのには一辺の長さを求めるのも大切となってくるため、
例えば30の倍数の角度の三角形があるなら
斜辺と短い辺の長さの比は1:2と書きこむなど
気づいた時に辺の長さを書き込む癖をつけておくと良いでしょう。

また平面図形の面積に関する問題は、角度の問題とも密接に関係しているため
学習する際には、図形の性質や面積の求め方などを関連させて覚えるといいでしょう。

また角度に関する問題は上記にもあるように、図形を複数に分けて考えた方が
分かりやすい場合があるため、普通に解くことができないと思ったら、
図を分解するなど色々な方法を試してみましょう。

難関校の平面図形の面積を求める問題の中には、
学校の教科書ではまずないような特殊な応用問題も多いため、
なるべく志望校の過去問予め解いて、対策を取っておきましょう。

最近はネットで過去問を配信している学校や算数の練習問題にぴったりな
アプリを無料で配信しているところもあります。

これらを利用することで何冊も問題集を買うようなお金を掛けず、
多くの問題に挑戦することができます。

中学受験の算数に自身のない方は積極的にアプリや過去問を活用し、
中学受験合格を目指しましょう。

ABOUT US
『中学受験において社会こそがまず最初に固めるべき教科であり、いかに社会を早めに仕上げることこそが合格につながる戦略か。』その理念のもと、野村恵祐が立ち上げ、代表を務める日本で唯一の中学受験 社会科専門塾。 授業形式のライブ講義や、家庭学習で効率良く社会の成績をアップさせるような講義CD・テキストなどの教材の通販も行っている。現在は創業13年で、その実績はNHKなどのTVや、講談社・小学館などのメディアでも多数紹介されている。