中学受験 理科に出題される月に関する問題

中学受験の理科対策では天体に関する問題にも備えなければいけません。
その中でも生徒たちの頭を悩ませるのが月に関する問題です。

月のメカニズムは教科書の図解だけでは理解しづらく、
中学受験で応用問題が出ると解けない、と言う生徒も多くいます。

ここではそんな方のために実際に中学受験の理科の科目では
どんな問題が出るのかとその対策を説明したいと思います。

出題されやすいのは月に関するメカニズムの基本的な事で、
公転、自転に関する問題や日食などの天体現象に関するものです。

公転、自転に関しては教科書でもよく触れられていますが、
教科書と言う限られたスペースでは表が簡略化されており、
メカニズムを理解しづらい場合があります。

特に満月のメカニズムは表によっては簡略化されて、
月が地球の影に隠れた図で理解しづらい部分があります。

実際には太陽と月と地球の位置は3次元的なものがあり、
図よりも動画などで確認した方が分かりやすい場合があります。

また日食は部分日食、皆既日食など種類があり、問題によっては正しい答えを
書かなければ間違いになるため問題をよく読んで答えるようにしましょう。

これら以外にも一部の学校では月の公転周期と満ち欠けがズレる理由や
冬の満月が高い理由を問う入試問題も存在します。

これらは難易度が高く、
記述式の場合もあるため受験前によくチェックしておきましょう。

理科の問題はきちんとした理解はもちろんメカニズムへの理解へも必要なため
月の満ち欠けなどのメカニズムで疑問に思った場所はそのままにせず、
調べる事が結果的に点数につながるためきちんと調べるようにしましょう。

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