中学受験 理科で出るてこの問題対策

アルキメデスが発見したてこの原理は中学受験の理科の科目においても
重要な部分を占める単元です。

原理に対する理解はもちろん、応用した問題へ対応する思考力も求められるため、
毎年多くの生徒たちが頭を悩ませる中学受験・理科の科目の難所と言えます。

ここでは中学受験の理科で出題されている
てこの問題対策を紹介したいと思います。

中学受験では力点、支点、作用点がどこにあるのか把握するのが重要です。
基本的におもりと秤を記した図をてこの原理を利用して、
錘や掛かっている力を求める問題がメインとなります。

例題としては、次のような問題が挙げられます。

・図に支点まで距離30cmのおもりAgと距離10cmのおもり60gが記されています。
このときてこは釣り合っているとしておもりAは何gか求めよ。

この問題は、おもり×支点までの距離=おもり×支点までの距離を用いて解きます。
これを当てはめると、30×A=10×60として解くと20gの値が求められます。

これは基本問題ですが、おもりの数を増やしたり、
おもりを支える棒に重さがあったりと応用した問いも存在します。

これらの問題も基本は解き方が同じなため、予め練習問題を解いて
どんな出題をされても解けるように応用力を身に付けましょう。

どんな出題がされているかは、参考書を勉強したり、過去問を解いたりして、
対策を練るといいでしょう。

てこの原理はただの暗記だけでは解けず、算数のような思考能力が
求められるため多くの問題を解いて応用力を身に付けましょう。

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