中学受験 理科の電流問題対策

中学受験の理科の科目で出てくる電流の問題は、
回路のつなぎ方など把握しておかねば解けない一見難しそうな問題です。

しかし要所要所のポイントさえ押さえておけば、決して難しい問題ではありません。

ここでは中学受験の理科対策として電流のポイントを説明したいと思います。

電流の問題で覚えるポイントは豆電球の直列つなぎと並列つなぎ、
乾電池の直列つなぎと並列つなぎでこれらの4つのつなぎ方です。

基本的に中学受験の理科ではこれらを利用した回路での
豆電球の明るさや乾電池の働きの大きさが問われます。

例題を挙げると、

・電池一つに豆電球を2つ直列つなぎすると、
豆電球の明るさは1個の時の□となります。

この問題での豆電球の明るさは1個の時の1/2となります。

一個の電池から流れる電流は同じでも、
同じ回路を通って流れる電流は豆電球を通る事で分散されるため、
直列でつなぐ豆電球の数が増えれば増えるほど一つあたりの豆電球に
供給される電気は少なくなります。

豆電球を並列でつないだ場合、
電流は均等に流れるため豆電球の明るさは全て同じ明るさで光りますが、
電池の電流消費は豆電球の数分消費が上がります。

これらは基本的な部分になりますが、
基本さえ押さえておけば後は問題を解いて応用力を付けるのが重要です。

応用力は基礎力を身に付けどれだけ多くの問題を解いたかによって
身に付くためなるべく練習問題を多く解き、応用力を身に付けましょう。

基本事項をしっかり確認し、受験に備え対策を取っておきましょう。

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