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中学受験 面接の質問に対する応答練習

中学受験面接の質問に対する応答練習

中学受験を行っている中学校の多くは、学力試験のみの場合が多いです。しかし、中には学力試験の他に、面接を行っている中学校もあります。中学受験の面接は、それほど大きく合否に関わってくるものではないのですが、学力試験からは知ることができない、受験生の情報を学校側が把握するために、敢えて行っている中学校もあります。

 

学力試験の結果が合否のボーダーライン付近だった時は、面接の内容が重視される可能性もあるので、決して気を抜くことはできません。また、面接練習が不十分なまま、中学受験の本番を迎えてしまうと、気持ち的にも不安定な状態になり、学力試験のほうにも影響を及ぼしかねません。

 

ですから、もしお子さんが受験する中学校の中に、面接を行う中学校があれば、親御さんのサポートの下で、事前に練習しておく必要があります。中学受験の面接で、受験生に対して質問することは、どこの中学校も大体同じです。

 

具体的な例を挙げると、次のような質問をされます。

 

◆志望動機
◆得意な教科・不得意な教科
◆学力試験の感想
◆小学校時代の思い出(委員会・クラブ活動など)
◆趣味
◆特技
◆将来の夢
◆友人関係
◆家族のこと
◆小学校での欠席・遅刻の理由
◆併願校について
◆自分の長所・短所
◆休み時間の過ごし方
◆入学してからやってみたいこと
◆入学したら入りたいクラブ

 

このような質問をされるので、「この質問にはどう答えたら良いのか」ということを、あらかじめお子さんと一緒に考えておきましょう。また、面接官からの質問に対して、ハキハキと答えられるように、練習しておくことも大切です。

 

おそらく、ハキハキ答えられるように練習していても、本番では緊張してしまって、ハキハキと答えることができなくなる可能性も高いですが、それでも練習しておかないよりは明らかに良いです。

 

面接練習をする場合、塾のほうで練習する機会を設けてくれる場合もありますが、家庭でも積極的に行うと良いでしょう。ただ、親御さんが相手だと、だらけてしまう可能性もあるので、親御さんではない人に練習をお願いする機会も設けたほうが良いと思います。

ABOUT US

スタディアップ代表
群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。中学受験 社会科専門塾「スタディアップ」代表。集団授業の社会ライブ講義や、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせる講義CDなどの教材開発、通販を行い、年間2,000名以上の受験生と関わる。

主な著書に『中学受験は社会で合格が決まる』(講談社)、『中学受験“社会”合格への家庭内戦略 』(小学館) などがある。現在創業13年で、その実績はNHKなどのTVや、プレジデントFamilyなどの雑誌等でも多数紹介されている。