普段、スタディアップ教材をどのように活用していますか?
電車に乗るときは、スタディアップ教材の「フラッシュカード」を活用しています。また、母子で自宅学習をしている途中、クイズのようにも活用しています。「ゴロ将軍」は、時間を見つけて聴くようにしています。
スタディアップ教材をお使いになり、社会の偏差値に変化はありましたか?
5年生の12月から思うように社会の学習が出来ませんでした。そのような中、以前から存在を知っていたスタディアップ教材を少しずつ取り組むようになり、社会に意欲も湧いてきました。その結果、社会の偏差値が10UPし、さらなる前進をしているようです。とても良い教材だと思っております。
※アンケート内容は、読みやすいように一部校正してあります。

- 合不合判定テストや組分けテストで、いつも社会の偏差値が50以下・・・
- 国語や・算数に追われ、家庭学習で時間がなかなか取れず、
社会がどうしても後回しになっている - 今まで塾で習った地理・歴史・公民のどれかに不安があるものの、
塾ではさかのぼって学び直せないため、具体的な解決方法が見つからない
社会の偏差値はみるみる下がり、いつの間にか後回しどころか、
苦手教科、足を引っ張る教科になっていました。
講義CDを中心にカード・パズルなど教材ごとに学習効率を徹底的に高めています。
何度も繰り返し聴けるCDは、もはや塾以上

全国すべての中学の社会入試問題を毎年解いて教材にフィードバック。
入試に出るところばかりを厳選した無駄のない教材。
さらに、必要な箇所は毎年リフレッシュ改訂も。
統計データが毎年変わる地理や、選挙や法律に関わる公民も完全対応。
もはや、市販の学習参考書など寄せつけません。

昨日今日に出来たばかりの教材ではありません。
おかげさまで教材発売から15周年となりました。改善を繰り返していく中で、
教材が評判をよび、多数メディアに取り上げられています。
多くの四谷大塚生にご活用いただいております。
さらに、数えきれないほどの偏差値UPや喜びの声も。

四谷大塚(準拠塾も含む)に3ヶ月以上通塾していて偏差値が50~59の間をウロウロしている場合、
カリキュラムにはそれなりについていけているものの、重要レベルのキーワードの暗記で抜け落ちた
部分があったり、弱点部分や苦手分野が必ず存在しています。
その弱点部分をためていくと、6年生後半の範囲がない模試や過去問になった時に、
一気に偏差値が下がってしまいます。そして、そうなった時はすでに手遅れです。
また、社会の偏差値が30~49の場合は、残念ながら、四谷大塚のカリキュラムに全くついていけていない状態です。
もちろん、「週テスト」や「月例テスト」がきれいにファイリング等で整理されているのであれば、
お子様自身が弱点部分や定着の足りていない部分を分析し、さかのぼって「予習シリーズ」の該当単元を読み直し、要点チェックを完璧に暗記し直して、重要キーワードを再暗記したうえで、
問題演習まで行ってカバーするという方法もあるでしょう。
しかし、すでに社会に苦手意識のあるお子様自身が、ひとりでそこまでできるかと言うと、
そんな子はほんの一握りであり、100人いれば5人もいません。
(そもそもそれができるのであれば、そこまで社会が手遅れになっていないはずです)
特に予習シリーズは、テキスト自体はよく出来たものだと思いますが、
図柄や写真などもカラーで学習できることに加え、「関連することがら」や「ひとくちメモ」、
「学習を深めるページ」などのコーナーも用意されており、細かい内容まで入っていて、詳しすぎるくらいです。(難関校でも出題されないような内容まで入っている単元もあります)
そのため、自分一人では、本当に覚えるべきキーワードの優先順位が分からなかったり、
入試に出題されにくい所まで無理に覚えようとしまう可能性が出てしまいます。
このような状況のまま6年生の後半になって社会で失敗しないように、スタディアップの教材を上手く併用し、
早い時期から社会を得点教科にしておきましょう。
教材の目的 | スタディアップ教材名 |
---|---|
メイン教材 |
※「コンプリートマスター」が、塾に通って予習シリーズで |
補助教材 | |
※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。
偏差値60以上の場合は、四谷大塚のカリキュラムを問題なくこなせています。
すでに家庭学習の中で、社会を暗記する習慣が身についており、重要知識の土台がある状態だと思いますので、
問われ方や切り口などが変わっても得点できるように問題演習をさらに行い、
下記のスタディアップ教材を活用して、難関校・人気校を目指していきましょう。
教材の目的 | スタディアップ教材名 |
---|---|
重要キーワードの ※「予習シリーズ 要点 |
|
難関校を受験するための ※実際に出題された |
|
出題傾向別教材 | |
※教材をクリックすると、各教材の紹介ページに移動できます。
重要キーワードを暗記するためのテキストという位置づけで、
四谷大塚では「予習シリーズの要点チェック部分」、
スタディアップでは「プラチナインプット」がありますが、
それぞれの違いを教えて下さい。
両方のテキストとも重要なキーワードを暗記するという目的は同じですが、
テキストの難易度と構成が異なっております。
教材名 | 難易度 | 構成 |
---|---|---|
プラチナインプット | 基本~やや中級 | 完全な一問一答形式で、左側に問題、右側に解答があり、解答が赤シートで隠れる |
プラチナアウトプット | やや中級~(ただし、実際に出題された入試問題のみ) | |
予習シリーズ 要点チェック |
基本~やや上級 | キーワードの難易度がバラバラのため、必要ない知識まで覚えなければいけないことも多い、意外と重要なキーワードが足りない箇所もある |
現在、四谷大塚に通塾しています。算数や国語に時間をかけすぎて、
社会を全く勉強してこなかったせいで、何から手をつけてよいか分かりません。
最短で効果的な方法を教えて下さい。
この場合ですと、スタディアップの教材の中では、「コンプリートマスター」&
「プラチナインプット」の組み合わせが一番効果的です。
より詳しいご案内は こちら
▼ お子様がお通いの塾をクリックしてください