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スタディアップ誕生秘話

広島から上京し、慶應義塾大学へ入学・・・

わたしは、大学1年生のときから大手進学塾の講師や個別指導塾の講師、家庭教師など色々な形で、中学受験の社会を専門に指導してきました。もともと人に教えたりすることも好きですし、自分自身が中学受験を通して学んだ様々な経験を生かしたいという思いで、大学の入学式の3日前から教育の現場で働き始めました。

もちろん、はじめのときは大学生のため、アルバイトという形でしたが、生徒には正社員であろうが、アルバイトであろうが関係ありません。生徒が合格するために必死に指導していました。そのときからの指導経験が今のわたしを形成しているといっても過言ではありません。

家庭教師時代のとあるエピソード・・・

こんなエピソードがあります。当時、家庭教師という形で小学6年生の社会を指導したことがありました。10月からの指導ですので、直前期にあたります。その生徒は、今まで国語、算数に時間を費やしてきたので、最後の追い込みで社会を固めるために、家庭教師で対策したいという経緯でわたしが指導を始めました。

わたしが指導を開始した最初のときに、過去の成績推移をみさせてもらいました。社会は一貫して偏差値50に届いていない状態で44~48、国語、算数が52~59のあたりをウロウロしているような状態、4科の偏差値は50前後でした。

今まで手付かずだった社会を、直前期で大きく伸ばすという戦略が成功する・・・

ところが、蓋をあけてみれば、喜ばしい結果が・・・その子は、偏差値61 最後の12月に受けた四谷大塚の合不合判定テストでは合格可能性20%以下だった、1ランクも2ランクも上の中学に合格したのです。当然、親御さんも4科の平均偏差値で受験校を選んでいましたので、わたしが家庭教師をする時点では、全く視野に入っていないような中学でした。

しかし、その生徒は、わたしが指導していくと社会の力が驚くほどついてきたので、これは国語、算数がいつも通りの力が出せて、社会をさらに万全の状態まで固めれば合格する可能性は大いにあると思い、親御さんに思い切って提案し、受けてみることになり、見事合格という結果を勝ち取ったのです。

国語・算数を先に固めて、社会を最後に固めることへの違和感・・・

そのときの生徒は、見事に合格し、現在はその中学校に通っていますが、わたしは国語・算数・理科・社会の取り組むべき優先順位のつけ方に大きな矛盾を感じ始めていました。この生徒は、算数、国語を固めて、社会を後回しにしていただけで、社会をしっかりと固めることができていれば、潜在的にはもっと良い偏差値が出ていたはずだ・・・もっと前の段階から、志望校選びの幅が広がっていたはずだと・・・

中学受験のなかでは、誰も疑うことなく感覚的に、「国語・算数をまずは優先的に固めて、社会は一番最後という根拠のない固定観念」が浸透しています。塾の先生のほうからも、まずは国語・算数をしっかり固めるということをお話になる場合も多いですし、親御さん、生徒も疑うことなくその認識で受験を進めていきます。わたしも始めのうちはそうでした。国語、算数を先に固めて社会を後回しにするという方法に何の違和感もありませんでした。

しかし、よくよく考えてみると、中学受験はあくまで4科目の総合点の勝負である以上、この方法には何の根拠もありません。本当に、何となく浸透している固定観念に過ぎず、いままで根本的な問題提議のされたことのない方法なのです。

社会を先に固めることで、志望校に合格していく成功事例が続出・・・

しかし、中学受験の現場で、社会を専門に指導していると、この固定観念にどんどん疑問が湧いてきました。それと同時に、早い時期から社会を固めていけばいくほどにどんどん合格を勝ちとるという、まさにこの固定観念を打ち破るような成功事例が出てきたのです。それも1件や2件という数ではなく、何十件という数の成功事例です。

創業への決意!!

そして、わたしは一大決心をしました。中学受験において社会こそがまず最初に固めるべき科目であり、いかに社会を早めに仕上げることこそが合格につながる戦略か。その戦略を一人でも多くの受験生やその親御さんに実践してもらい、中学受験の合格を勝ちとってもらいたい、その理念のもとに、スタディアップという日本で唯一の中学受験 社会科専門塾を立ち上げることにしたのです。

創業から10年の今・・・

短い期間で社会を固めることができる授業形式のライブ講義や、全国の中学受験生のために、まず社会を早くに固めてもらいたいという思いで、効率良く家庭学習で社会の成績をアップさせるような講義CD・テキストなどの教材プロデュースも行い、今日に至ります。現在は年間に2,000名以上の受験生及び、その父兄と関わっています。

また、中学受験 社会科のスーパーカリスマ講師として、講談社や小学館から著書も出版し、NHKの番組監修やTV出演、雑誌、新聞などのメディアにも多数取り上げていただくほどになりました。わたし自身も、首都圏の有名国立・私立中学校177校に加え、首都圏以外の有名中学 数十校の社会の過去問を毎年すべて解いております。とにかく、過去問や有名進学塾の公開模試などの限りなく多くの問題に触れることで、最新の出題傾向やトレンド、重要な部分を常に研究しております。

また、全国各地の中学受験塾から招待講師の依頼がきたり、中学受験の学習塾に対して社会科テキストの監修や、模擬試験作成なども行っています。そのような形で、中学受験の社会科に関して、様々な形で受験生・保護者の方と接点をもっています。なお、創業時から思いは一貫して変わらない、次の言葉をスタディアップの企業理念としています。

中学受験の社会科において、適切な戦略を用いて1点でも多く得点できるようにすること。その際の、受験生への負担は最小限であり、効果は最大(最効率)を目指し続けること。